インドのムンバイ出身のフォトグラファー Anil Saxena さんがクリエイティブするの作品は、見る者に「もしも…だったら…」というイマジネーションの世界を果てしなく広げてくれます。
『もしも…キリンの模様が、とあるおじさんによって全て手描きされていたら!』とか、『もしも…眉毛を芝刈り機でカットしちゃう、小さなおっちゃんがいたら?!』などと言う、ナンセンスで実際にはあり得ないシチュエーションですが、「もしも、こんなのだったら楽しいだろうなー」と私たちをワクワクさせてくれます。
実際にはあり得ない「もしも…」をアートに
こんな作品を見ていると、つくづく「Photoshop」って面白いな~と感じちゃいますネ。
感電しないように注意して~。
こんな場所があったら、本気で怖すぎる…。
お掃除、本当にありがとうございます☆
果てしなさ過ぎる道路作り…。途方に暮れてしまいそうだ。
ミニマムなカップルです。
落とさないバランス感覚(笑)。
ボトルがデカ過ぎじゃない?!
風景と実物の境界線が・・
牛の背中でスキーしてみたい?
チャック全開にしてみたい。
失敗したら変な模様になっちゃいます。
小さいおっちゃん、お願いだから眉毛、刈り過ぎないであげてネ。
こんな写真を見ていると、「本当にこんなだったら?!」とか想像しちゃいますよねー。もしかすると、イマジネーションを鍛えて脳を若く保つ効果があるカモ?!
参照元:Bored Panda