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『この世界の片隅に』観てきました。

2016/12/02 19:47 投稿

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  • この世界の片隅に

きっかけは、俺の大学のサークルの後輩が、こんなことを呟いていたからだ…。

そんなわけで、『この世界の片隅に』という映画を観てきました。

何というか、『相応しい言葉が出てこない』というのが、ワイの感想。
勿論、悪い意味で言っているのではない。

ワイの語彙力では本当に、この映画をみて感じた事を上手く表現できないんだ。


過去にあった、『あの戦争』を鮮明に描いたこの映画。
派手な戦闘シーンも、露骨なまでの軍隊や兵器、軍国主義などの描写も、余りない。

あくまで描いているのは『日本が戦争をやっている中での日常』である。

でも、ここまで鮮明に『戦争』というものを
描き出せるのは凄いとしか言いようがない。


でも、映画が進むにつれて、隅っこに時折表示される日付が、
少しずつ『あの日』に近づいていく。

『戦争』『広島』と言えば日本人なら誰もが知る『あの日』に。

その日が近づいていくにつれて、
言いようのないある種の『恐怖』みたいなものを感じる。

それは、何が起きるか分かっているからこその『恐怖』であり、
避けられないものであると分かっていても『来ないでくれ』と思ってしまう。

家に帰ってきてから、普通にごはんを食べたり、
帰宅途中の電車から眺めた何気ない風景。

この映画を見ると、そんな『当たり前』の平和に、
ちょっぴり感謝できるようになる…。

この映画は、俺らみたいな若い世代こそ、観るべき映画だと思う。



そして、呉が舞台という事もあって、
『艦これ』でもお馴染みの艦たちもちらほら姿が見えたりw

覚えている限りで名前が出ていたのは
隼鷹、飛鷹、最上(作中では利根と勘違いされてたw)、大和、武蔵、青葉
あと、ゆーちゃんこと『U-511』の名前も挙がってたな

そして、呉の空襲の際に爆撃を食らってた空母っぽい艦がチラっと見えたが、
あれは恐らく、描写的に葛城なんじゃないだろうかと思う。

確か葛城は『呉空襲の際に飛行甲板に爆弾を食らって中破』していたはず。

戦中では葛城の出番は全くといっていいレベルで無かった。
…そんな葛城の活躍の場面は、もう少し後の事に、全ての戦いが終わった後になる。

そのワンシーンを観て、そんな事をふと思った。


…何年か過ぎれば、恐らく、小学校の道徳とかの授業の一環で
コレを体育館とかで上映する学校も出てくるだろうな、間違いなく。



明後日は知人のエイさんと一緒に『劇場版 艦これ』を観に行ってきます。


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