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ベーシックインカム(BI)の可能性

2015/11/28 18:14 投稿

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ここ数日でめっきり寒くなってきました、風邪には気を付けたいものです。

 さて、今回はベーシックインカムの可能性について綴っていこうと思います。
ただ、あくまで政府通貨(国民通貨)が前提である事が条件ですが。

 まず政府通貨に変わることによって行政機関が1000兆円の借金と利子分を銀行に帳簿上
(電子上でも良い、とにかく口座に返済すればよい)返済されます。
そうすることによって、税金から約4割強の借金と利子の返済分に当てられている税金の過払
い分がチャラになります。

 そして各会社のモノやサービスを生産する行程で発生する負債や利子分の製品価格への上乗
せが無くなり物価がやはり3割強ほど安くなります。

 そして、ベーシックインカムによって毎月の無条件の現金給付によって日本国内の市場の活性化、(購買力の強化)によって経済民主主義が実現する(通貨が希少で無くなり経済による投票行為が可能)、良いものに票が集まる世の中になる。
 
 会社に生存権を握られていないので、労働者は職場環境や労働条件に対してものが言い安
くなる、経営側も体質改善の為にリストラしやすくなる(嫌がらせなどで無理に自主退社させなくていい)、辞めやすい環境があるので良い環境を会社側が率先する必要がある。

 銀行からの利子付きの借金で会社を運営しなくていいので(この場合信用政府からの利子では無い手数料程度上乗せ分の借金とでも言いましょうか)無理な労働をさせなくてもやっていける、また給料に対する税金の棒引きも少ないので従業員の受けもいい、社会保障費も安くなってるので負担が減る。

 教育なんかも労働を前提とした労働訓練教育では無く本当の人間育成を目指す教育も出て
くる。

何にせよ恐ろしい利子や負債に追いかけられることが無くなり、生存も保障されてるわけだ
から(ここら辺はBIを前提とした社会保障の抜本的な改革も必要ですが)、物理的に社会
のキツイ感じが緩和されるという具合です。

 ベーシックインカムはあくまで国民配当であり、基礎所得、生きる権利(基本的人権)の実
質的な補償なので、税金とか福祉の延長線上でやるとか言うのはベーシックインカムの哲学上
有り得ない発想だと言う事を明言しておきます。

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