ふかまちゃんねる

【はじめての選挙①】どこに入れたらいいか?投票先の決め方【高校生向け】

2016/07/09 16:25 投稿

  • タグ:
  • 2016参院選
  • 選挙
  • ニュース
  • 政治

はじめての選挙の方も多いかと思われます。
色々なブログが投票先の決め方を紹介していますが、
ほとんどが間違っています。

政党の決め方の手順を説明します。

①今自分が困っていることを考える。
 ・彼氏とデートするのにお金がない。
 ・面白いことがない。
 ・奨学金を受けるかもしれない。
 色々あるかと思いますが、まず一番困っていることを一つ選びます。

②理由を社会のせいにしてみる。
 彼氏とデートするのにお金がないのは、バイト代が安いからでしょうか?
 それとも物の価格が高いからでしょうか?親からのお小遣いが少ないからでしょうか?

 社会がお金を自分に回してくれないからです。(と仮定する。)

 ・バイト代が高くなれば少しマシになる → 雇用環境改善を言ってる人を探す。
 ・物が安く買えればマシになる → 消費税を減額する、または廃止を言ってる人を探す。
 ・親がお小遣いをくれればいい →親の勤めている会社の給料が上がるようなことを言っている人を探す。

③党・候補者を見つける。
 最低賃金引き上げを言っている人や、給与全体が上がる話をしている人を選びます。
 消費税は賛成と反対の党で割れていますので、増税反対の党・または候補者に決めます。
 親の会社については知っていれば有利な候補者に決めます。

④実現可能性があるか確認する。 
 自給1500円にするというのは難しくても、野党が反対して消費税を凍結することは出来るかもしれません。
 実現の可能性の高い政策にしぼれば、党・または候補者へ投票が決まります。

いかがですか?
実家にいて親元にいるのでまだ社会とは関わっていないと感じる方も多いかと思いますが、
お買い物やバイトは社会と関わることです。
こういうところに投票のヒントがあります。

なんとなく投票所に行くまでにポスターを見て、
若い候補者なら気持ちをわかってくれるかなと思ったので決めた。
なんていうのは最低の選び方で、選挙ポスターをフォトショップで加工したデザイナーが喜ぶだけです。

ちなみに大人は、この作業を色んなカテゴリーで複合的に行っています。
医療・福祉・社会保障・税・経済・自分の給与・雇用・雇用環境・法律・憲法・表現規制
環境問題・交通インフラ・食の安全・地域活性化・地域保全・国防・宗教・外交などなど。

社会人になり苦労したり、ブラック労働や医師不足などの社会問題を自分の中で消化し、投票先を決めています。
色んな人が色々な考えを持っているのが社会です。
だから自分の考えも尊重されるし、自分の考えを持ってよいのです。

是非自分で考えて投票してください。
社会のことを知るとゲームのルールみたいで面白いですよ。


<参考>
消費増税賛成の党 → 自民党・公明党・民進党・おおさか維新・日本のこころの党・新党改革
消費増税反対の党 → 共産党・生活の党・社民党・国民怒りの声・幸福実現党


【はじめての選挙②】すぐに投票先が決まる方法!へ→


コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事