この度、小林節先生が立ち上げた「国民怒りの声」に賛同を表明しました。
白井先生は2013年に、『永続敗戦論――戦後日本の核心』で第4回いける本大賞、第35回石橋湛山賞、第12回角川財団学芸賞を受賞しています。
「永続敗戦レジーム」
白井は『永続敗戦論』において、戦後日本は対米従属的な政治体制により、日本人の歴史的意識から敗戦の事実を追いやり戦争責任を否定することが可能となり、それにより(対米従属的な)政治権力の正当性を保つことができたと指摘している。この対米従属⇔敗戦の否認という相補関係により成り立つ日本の政治体制を「永続敗戦レジーム」 と呼んでいる。(wikipediaより引用)
どうして負けたのか、次負けないためにはどうしたらいいか、この占領体制からいつか脱却しなくては。
そういう議論を放棄してアメリカ色に染まり、これでいいのだ、まーいっか!と言っているイメージなのでしょうか。
そんな自主性の無い国ナメられるし、何度でも踏みにじられますよね…。
災害が起きたり経済が傾いて、今更青くなってももう遅いです。
日本は外国に対して異常にヘタレで随分損をしてきており、ついに回復不能な所まで来てしまいました。
それでも政治に関心を持たなければ組織票の自民公明に勝てず、改革は推進されます。
外国人移民推進により雇用が奪われ、
増税で所得を奪われ、
住みにくい日本になる方向性の政策がどんどん決まっていってしまいます。
5月30日に行われた、「国民怒りの声 関西キックオフ集会」の
白井先生の部分を抜粋した動画を投稿しましたので是非ご覧下さい。
小林節先生の動画も置いておきました。
長いのでお時間のあるときにどうぞ。
自民・共産・民主党との裏話的エピソードが面白いです。
<小林節先生>
https://www.youtube.com/watch?v=xCwolL7Ib3Y
<白井先生>
白井先生は2013年に、『永続敗戦論――戦後日本の核心』で第4回いける本大賞、第35回石橋湛山賞、第12回角川財団学芸賞を受賞しています。
「永続敗戦レジーム」
白井は『永続敗戦論』において、戦後日本は対米従属的な政治体制により、日本人の歴史的意識から敗戦の事実を追いやり戦争責任を否定することが可能となり、それにより(対米従属的な)政治権力の正当性を保つことができたと指摘している。この対米従属⇔敗戦の否認という相補関係により成り立つ日本の政治体制を「永続敗戦レジーム」 と呼んでいる。(wikipediaより引用)
どうして負けたのか、次負けないためにはどうしたらいいか、この占領体制からいつか脱却しなくては。
そういう議論を放棄してアメリカ色に染まり、これでいいのだ、まーいっか!と言っているイメージなのでしょうか。
そんな自主性の無い国ナメられるし、何度でも踏みにじられますよね…。
災害が起きたり経済が傾いて、今更青くなってももう遅いです。
日本は外国に対して異常にヘタレで随分損をしてきており、ついに回復不能な所まで来てしまいました。
それでも政治に関心を持たなければ組織票の自民公明に勝てず、改革は推進されます。
外国人移民推進により雇用が奪われ、
増税で所得を奪われ、
住みにくい日本になる方向性の政策がどんどん決まっていってしまいます。
5月30日に行われた、「国民怒りの声 関西キックオフ集会」の
白井先生の部分を抜粋した動画を投稿しましたので是非ご覧下さい。
小林節先生の動画も置いておきました。
長いのでお時間のあるときにどうぞ。
自民・共産・民主党との裏話的エピソードが面白いです。
<小林節先生>
https://www.youtube.com/watch?v=xCwolL7Ib3Y
<白井先生>
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