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自作『 ステディカム 』の作成

2014/03/12 00:22 投稿

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ステディカムとは映画撮影や町並みの撮影などに使用される機材です。
使用することでまるで空を滑空しているかのようなブレのない映像を撮影することができます。




左はボディマウントタイプ
右はハンディタイプ
(カメラの重量などによって異なる)





映像作成するにあたりこの機材を使用したい!
と思い立ちましたが製品ものはすべて○○万円....(高い!)

そこで自分らで作ることにしました!

この自作ステディカムですが国内海外問わずにたくさんの人がチャレンジしています。
様々な動画や記事を拝見しましたが操作方法や形が千差万別

このステディカム製作、一枚岩ではないようでした。

ステディカムはいわばやじろべぇです。その上にカメラを搭載して撮影するとイメージすれば分かりやすいでしょうか?

さて、ブレのない映像を作成するには本体の剛性(ぐらつかない)・バランス・取っ手の慣性モーメント(力の加わりにくさ)が必要です。

特に大事なのは取っての部分(ジンバルと呼びます)です。
手首の動きが直接伝わらない滑らかなものを使用する必要があります。
ユニバーサルジョイントやベアリングなどが使われますが、今回はボールキャスターを使用しました!


これです(拾った画像ですが)



そしてこれにネジを接着剤でくっ付けます。普通のアロンアルファで接着しましたが、金属用が好ましいかも



次に本体ですが使用した材料は100円ショップの家具固定金具です。

これをいくつか買ってボルトとナットで固定します。
それから重さなどの調整のために座金も何個か購入して取り付けましょう。

これによりぐらつきにくく、ボルトナットでバランスの取りやすい本体を作成しました。



結構重くなりました。

あとはこの上(取っての真上が良いかと)にカメラを乗せるだけです。乗せた後もバランス調整

左の写真、iPhoneのカバーをつけてたんですがもげました(笑)

搭載方法はいろいろな可能性アリw




そして撮影した動画の比較がこちらになります(動画後半部分) 


どうでしょう?違いが分かるでしょうか?


最初は難しいと思っていたステディカム作成ですが思っていたより簡単に作成することができました。

かかった費用は2000円ほど

滑らかな映像を取りためには取り方の練習も少し必要ですが、上手く撮れたときの喜びと感動はとても大きいです!
製品には高くて手を出せないという方、ます初めに作ってみるのであればこのようなステディカムはいかがでしょう?

自作する際の力になれれば幸いです♪

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