松元剛氏プロフィール
琉球新報記者(編集局次長兼報道本部長、論説委員)
1965年那覇市生まれ。89年琉球新報社入社。社会部警察・司法担当、中部支社報道部、2度の政経部基地担当、編集委員、経済部副部長などを経て、2010年4月から政治部長兼論説委員。13年4月から現職。
2004年の日米地位協定改定キャンペーン「不平等の源流」取材班(サブキャップ)で、日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞大賞、石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞、2012年に沖縄防衛局長の暴言に関する一連の報道(担当デスク)で、JCJ賞、新聞労連ジャーナリスト大賞などを受けた。
共著に『内心、「日本は戦争をしたらいい」と思っているあなたへ』(角川書店 新書oneテーマ最新刊)、『ルポ・軍事基地と闘う住民たち』(琉球新報社編、NHK出版)、『検証 地位協定 ―日米不平等の源流』(琉球新報社編、高文研)、『〈沖縄〉基地問題を知る事典』(吉川弘文館)など。
雑誌『世界』(岩波書店)で、コラム「沖縄(しま)という窓」を連載中。
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