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「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく/ランス・アームストロング」■笹原圭一のグレート書評インター

2013/02/05 12:11 投稿

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峯岸「センターで唄わせてください!」 

秋元「え?」 

峯岸「次のシングルはセンターでやらせてください。今日わたし何もやってないです!もういい加減に許してください、もう一回わたし、分解しますよ、まっすぐ、自分の思うことやります、お願いします。ハッキリ言ってください秋本さん。AKBとノースリーブスと二連戦無理です。はっきり言って……わたし自分が今日、こんな形で、言える立場じゃないけど、わたしらは何なんですか?わたしらは!」 

秋元「……本気かい、ええ?」 

峯岸「本気ですよ」 

秋元「命かけるのか命を、勝負だぜお前!」 

峯岸「もう何年続くんだ、何年これが!」

秋元「だったらブチ破れよ、何で大島にやらせんだお前」 

峯岸「じゃあやらせてくださいよセンターを、いいですか、やりますよセンター!」

秋元「俺は前から言ってる、遠慮なんかするこたあねえって、舞台の上は戦いなんだからよ、先輩も後輩もねえ、遠慮されたら困るよお前、何で遠慮するんだお前」 

峯岸「遠慮してるんじゃないですよ、これが流れじゃないですか、これがAKBの!え、そうじゃないですか!」

秋元「じゃあ力でやれよ、力で」

峯岸「やりますよ」

秋元「あ?やれんのか!本当に!お前」

峯岸を張る秋元)

(秋元を張り返す峯岸)

峯岸「モイスチャーミルク配合!!!」

というやりとりの末に髪の毛を切ったと思っていたのですが、どうもそういうことじゃないようです(←あたりまえ)。

 

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