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【後編】船木誠勝インタビュー「藤原組時代、UWFインター人気に相当悩みました……」

2014/08/11 20:35 投稿

コメント:2

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  • 総合格闘技が生まれた時代
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「鈴木みのるが新日に入門した翌日にスパーリングをやったんです。鈴木は「プロレスラーが強くて本当によかった」と言ってましたね」
 

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コメント

凄く面白かった!前田のUWF未来想像図が「リングスの世界に高田たちがいる感じ」というのは初めて読んだ気がする。やはり前田は自分たちのプロレスを格闘技に移行していくつもりはなかったのでないかな・・・。

No.1 123ヶ月前

リングスにおける「実験」、基本ほぼ全ガチの後楽園実験リーグをやっていたので、前田は自分の代でどうこうじゃなく、船木たちよりも漸進主義だったのだと思います。次世代、2世代後のガチンコ格闘技を想定していたのだと思います。当時の格通のインタビューでは、前田は、「船木たちはえらいことやっていると思うよ。俺も色々なこと諦めていないからリングスをやっているんだけど」というような発言をしていました。

No.2 122ヶ月前
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