イラストレーター・アカツキ@buchosenによる昭和プロレスあるある4コマ漫画「味のプロレス」の出張版!第19試合は「G-1の原点」!!

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マスコミの速報や観戦者のリアルタイム感想、生中継もなかった時代……翌日のスポーツ新聞の結果で知って驚いたものです。優勝者決定後、多くの座布団が宙を舞って危険な状態になったため、この大会を最後にプロレス興行での座布団使用は禁止になりました(Dropkick編集部)


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最新part6 
木村浩一郎「FMWとリングスで俺はこの業界をナメてしまったんですよ」
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part2 菊田早苗「新日本は刑務所、Uインターは収容所だった」矢野卓見、堀辺正史を語る「骨法は俺の青春でした」

part3【元レフェリーの衝撃告白】「私はPRIDEで不正行為を指示されました……」/小比類巻貴之「ミスターストイックのキャラは正直、しんどかったです」


part4
①エロマンガ家・師走の翁が語る「JKリフレプロレス技事件」ヤノタク、再び骨法と堀辺正史を語る平成の仕掛け人・永島勝司「アントニオ猪木と北朝鮮」クロン・グレイシーのMMAデビューを10倍楽しむ方法 


part5 地獄の合宿から前田日明襲撃事件まで!山田学が無謀な冒険を続けた理由/元・骨法の内弟子・北條誠「矢野くんも皆さんも骨法を誤解しています」/骨法黎明期を知る男、漫画家中川カ〜ルが見た骨法変節の瞬間/中村和裕がPRIDE崩壊後に見えたもの――「悲惨だな、俺には何も残ってないなって思いましたね」