ヤノタク いや、最後の最後まで心は離れてなかったんです。ただ、俺が骨法をやめるときも酷い目に遭いましてですね。監禁まがいのことをされて。ハハハハハハ!
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
懐かしいね。
昔、マンガで骨法をモデルにした物が有って読んでたけど、内情はこんな感じだったんですねぇ。
結局は実戦を語る武道は「強さ」が一番説得力のある証明書だからね。
それが無いなら伝統武術にでもしておいた方が良い。
オレは電話で骨法の道場に問い合わせたら、やたら偉そうな態度で対応してきたので、正直入門するのやめようかと思ったけど、そんな奴は放っといて入門したら、先生や百子さんは優しかった。
ただ、やたら偉そうにする先輩より、誠実な先輩のほうが強いという印象やったね。
私は高校生の時に入門しましたね。訛ってた人が指導員だったなぁ。
月謝の事を謝儀、雑費と言ってましたよね。
一番に行って階段掃除してたよなぁ。
まだ骨法がホンワカしてた時代でした。
だけど、直ぐに止めましたけどね(笑)
(ID:913277)
骨法の道場に消火器投げ込んだ事とか、十数年に渡ってあることないこと(主にネットで)言い触らしてた事とかを抜きにこの件は語れないんじゃないの。
プロのインタビュアーがインタビュー冒頭で「裏は取らない」と事実上確約したも同然なのも気になる。