GLORYとDREAM、GSIとファンの“温度差”を考える■橋本宗洋の格闘技酔拳批評
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どうなる2013年。GLORYとDREAM、GSIとファンの“温度差”を考える
2013年が始まって2週間、正月気分も抜けて、もういろんなことが“通常営業”になっている。格闘技も後楽園を中心に各団体が興行を開催。そんな中でまだ見えてこないのがDREAMの今後だ。
1月1日の会見で、GSIのマーカス・ルアー氏はGLORYの大まかなスケジュールを発表。3月にロンドン大会、イスタンブールとミラノでの大会もプランニングされ、日本でも5月と秋(9月or10月)、そして12月の3大会を予定。また『Road to GLORY』と題した登竜門的意味合いのトーナメントも行なっていくという。
一方で、DREAMに関しては「開催を約束します」というコメントにとどまった。「やらない理由はない」としながらも「よかったところ、悪かったところを洗い出す」時間が必要ということで、具体的な日程などの発表には至らなかっ
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