ジャン斉藤による原稿チェックのエピソード①です!
原稿チェックほど、取材相手の人間性がはっきりと見える作業はない断言できる。インタビューそのものでは、まだ「見せたい自分」を演じている人が多いもの。しゃべっているときは気にならないが、あらためて文字で読み直すと、冷静な自分が語りかけてくる。
原稿チェックほど、取材相手の人間性がはっきりと見える作業はない断言できる。インタビューそのものでは、まだ「見せたい自分」を演じている人が多いもの。しゃべっているときは気にならないが、あらためて文字で読み直すと、冷静な自分が語りかけてくる。
「この表現、ちょっと強いかな……」
「ここは完全に削除したほうがいい」
「いや、むしろもっと強く書いちゃおう」
そんな一瞬の迷いや判断の中に、その人間の本当の性格、価値観、プライド、怖がっていること、逆に譲れない信念が驚くほど鮮明に浮かび上がってくる。非常に人間くさい瞬間を垣間見える貴重な機会なのだ。
ボクは2001年に編集者になって以来、かれこれ2000本以上のインタビュー原稿をまとめてきたが、原稿チェックのやり取りでいろいろなことがあった。「●すぞ!」と脅されたこともある。原稿チェックで●されたくないって!……そんなエピソードを不定期で紹介していきたい。
・「オマエらは●●●●が反社の付き合いがあるとか書けないだろ?」
・「このトラブルは絶対に載せてくれ」……続きは会員ページへ
・「オマエらは●●●●が反社の付き合いがあるとか書けないだろ?」
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続々更新予定
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