ジャン斉藤の「余談で語るRIZIN44」!! 余計な情報込みで振り返ります!(ニコ生配信したものを再編集した記事です)
【1記事から購入できるバックナンバー】
・世界のTK“引退激勝”高阪剛16000字インタビュー
【1記事から購入できるバックナンバー】
・世界のTK“引退激勝”高阪剛16000字インタビュー
振り幅がすごかったRIZIN44を余談込みで語ります!まず第1試合の征矢貴vsラマザン・テミロフの激闘を見て、来年のフライ級GP開催を確信しました。もうやるしかない!!……ってことで勝手にフライ級GPのカードを妄想。
☆RIZINフライ級GP1回戦
堀口恭司vsデミトリアス・ジョンソン
扇久保博正vs神龍誠
福田龍彌vsラマザン・テミロフ
ジョン・ドットソンvsX
どーですか! 「X」は来春までの活躍から誰かを抜擢する感じです。鶴屋怜が万が一、いや億が一ROAD TO UFC 決勝で敗退するようであれば、Xは鶴屋怜でも……。最近のONEはMMAからやる気を感じられないから、デミトリアス・ジョンソンをレンタルできる気がするんですよねぇ。その代わりにABEMA仕切りになるはずの1月ONE日本大会にRIZINファイターを数名貸し出すと。ただ堀口vsDJって大晦日メイン級のカードだし、この2人がいまさらGPに出るのもアレなので。大晦日に堀口vsDJの初代RIZINフライ級王座決定戦をやって、GPのカードに山本アーセンvs新井丈を追加すると……そんな妄想をしたくなるほどのRIZIN44フライ級オープニングファイトでした!
余談ですけど、扇久保博正vs神龍誠は実現すれば元・同門対決になるんですが、ついに実現しなかった禁断の同門対決といえばヒョードルvsハリトーノフなんですよ。PRIDEヘビー級GPファイナルラウンドは小川直也vsノゲイラ、ヒョードルvsハリトーノフの組み合わせが妥当だったんですけど、小川がヒョードルを指名したってことで小川vsヒョードル、ノゲイラvsハリトーノフに落ち着いたそうですけど。噂ではヒョードルvsハリトーノフは決勝戦だったら仕方ないけど、トーナメントの途中では絶対にできないと。ロシア人で元チームメイト。ヒョードルがロシアントップチームを離脱した理由もきな臭いですし、ロシアントップチーム監督パコージンは元KGBの噂があったり、ヒョードルの後見人ワジムさんはオリガルヒみたいなもんだから、おそロシアな理由があったのかなあと。超余談ですが、パコージンのKGBの噂は、伝説のサンビスト・ビクトル古賀さんを取材したときに何度も繰り返し指摘してて。前田日明の引退試合の相手に史上最強カレリンを引っ張り出せたのは、パコージンさんの力もあったみたいなので、ボクの中でパコージンさんは元KGBです!
この続きと金原正徳、ドーピング、太田忍、長井満也、高木三四郎…などの9月更新記事が600円(税込み)でまとめて読める「15万字・記事16本」の詰め合わせセットはコチラ
https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2167402
この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事150円から購入できます!
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
(ID:66666428)
名古屋大会にはヒロヤ選手の出場で西谷郡ではありません。朝倉キッズからまた攻撃が来るかも、、、。