この記事は那須川天心vs五味隆典を語ったDropkickニコ生配信を編集したものです(語り:ジャン斉藤)

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吉成名高選手とRIZINのトラブルってクレベル・コイケ問題と同じで、どっちがいい悪いの話ではないと捉えてるんですよね。 RIZINの主張はもっともだし、名高選手の言い分もおかしくはない。 RIZINからすれば「なんのためにここまでやってきたの?」ってことだし、条件にこだわる名高選手も間違ってはいない。そして那須川天心は圧倒的なAサイドなので名高選手の条件を飲むわけがない。そのすり合わせ作業である交渉が実を結ばなかっただけで。

で・す・け・れ・ど・も。ここまで両陣営が険悪になる話ではないと思うんですよね。条件云々の衝突、ディスコミュニケーションによる交渉決裂なんて、そこらへんにいくつも転がってる話で。そのたびにこうやって揉めるわけじゃないですよね。だからホントに不思議で。もしかしたら、まだ表に出てない話があるのか……。

12月上旬に行われたRIZINと名高選手の交渉は、彼が所属するエイワスポーツジムの中川会長は不在。RIZIN側にとっては初対面となる名高サイドのマネジメントが姿を現したしたそうです。株式会社グッドチョイスエンタテインメント、PaniCrew YOHEY氏。音楽系の事務所。土壇場も土壇場でRIZINと名高サイドはどんな話し合いが行なわれたのか。
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https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2072140

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