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1896年の第1回大会以来、108年ぶり2回目の開催となったアテネオリンピック――グアム選手団の旗手として、希望に満ちた精悍な顔で堂々と開会式を歩いていた男は、本当はプロレスラーになるつもりだったのに、いつのまにかレスリングの世界に入り込んでいた。その男は誰であろう、テレビ番組『ルチャアンダーグラウンド』で名を挙げ、新日本プロレスにも参戦経験のあるジェフ・コブである。
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