ゲーム開始も早く、力を温存したつもりがコスプレ効果ではしゃぎ過ぎて、
すでに余力は無し。地雷を避ける気力も無くダラけた姿勢を見せるが、
「DB君僕はね、今年は一生懸命全部の仕事を1個ずつやろうと思ってる。
君に言われたように
スピーディーに丁寧に!大事なことやろ?」と、
DBに何を言われたのかはさて置き、
チャンネル運営・新作Tシャツ・2月のスペシャル放送と、
全部同時にちゃんと進めている事をアピール。
ゲストにタモリ、マイケルジャクソンのそっくりさん、
トランプ(本人)のモノマネ芸人、島田シンイチロウ(?)
というゲストに期待というところ、そんな人達を呼ぶためにも
必要なチャンネル入会を求めつつ、さらにカワイイ娘のパーソナル情報も
求めるけど保険証必須というところでビルに戻ってきたドグマスネークは、
二段構えの穴を慎重に開放し、
「これ多分左も開くな?!」と、ここまで来たら空いたスペースも勿論…と、
歩き出すが・・・
“!?!?!?!?!?”
画像では分かりにくいが、ワイプのドグマスネークの驚き方が示す通り、
この状況で落下判定を喰らい、女医譲りの「なんでぇ!?」と
声を上げつつ「DB君、おかしいよね?!」と訴え、「びっくりした!」と
DBにも賛同を得ると、$大佐にチャレンジを要求するが
「要求は認められない」という事で、納得がいかない
ドグマスネークはYouTubeのリアルタイム再生で確認。
どうみてもおかしい判定に
「コナミのお客様相談センターに電話したろかなぁ」と、
30年またぎでも苦情を申し出たいところ、
ぼちぼち付けっ放しで寝る勢が出だす中、最近再生回数が増加傾向にある
YouTubeLiveに上機嫌も、肝心の1000円自販機が伸びず不満というドグマスネークは、
寂しい夜寂しいtonight寂しい夜はCryCryな時も安心の、
ドグチューーブ付けっ放し睡眠を推薦。
そうする事で風見が色んな意味で安眠できるという事は心の声として、
疑惑の落とし穴エリアに戻ってくると、
先ほどの検証も踏まえて半歩分上側に入って慎重に歩くが・・・!?!?!?!?!?
御覧の通り、穴すら無いという主審平光(要検索)もビックリの
ミスジャッジをされては泣くしかなく、「埒が開かないならヒントを出すぞ」と
大佐も助け舟を出す中、止まらず行けばいいのかと思案するドグマスネークは、
「壁まで左へ進むのだ」と大佐にアドバイスを貰いつつ、
初見のDBにファミコン版メタルギアについて説明。
「MSXが基本なのね。それを少し“改ざん”して、あーなるほど!」と
DBが言っちゃったところで、指示通り止まる事無く一気に駆け抜けて
無事エレベーターに乗ると、最後が近づいたのかエレベーターは深く深く降下。
「いよいよ尾上ギア出てくるか?!」と、
スゴテク変態お姉さんが出るところまでの展開を読みつつ、
広めのスペースでは落とし穴に注意して進んでいくと
「サソリボンベって何?」と、今度はこちらの誤審で
『酸素ボンベ(サンソボンベ)を入手』。
それで作動したのか、監視カメラかと思ってた装置からの
レーザー発射に不意を突かれつつ、今ならコテハンとして
【サソリボンベ】もしくは【尾上サソリボンベ】の贈呈を約束しつつ
進んでると無線が入り、
「作戦中止だ直ちに帰還せよ。電源を切れ、
これは命令だ--OVER」と、
ボスの命令なら“し~かた~がぁ~ないっ!”と、
なるはずもなく進むが、扉が開かずという事で新カードの探索へ向かおうとするが、
これ以上行く所も無いので悩んでると、
「酸素ボンベとか使うとこないんですか」という
DBの一言が脳天を直撃。
「君はいいこと言うねぇ!!」と思い出させてくれた事に感謝しつつ道を戻り、
入会が無いので【尾上サソリボンベベイダーダ若葉】に増量しつつ、二段構えの落とし
穴エリアでデスルーラしてビルを出ると、「サソリボンベで活路を開くのだ」と
大佐の指示を受けて、そのまま北に行こうとするが、大佐は「↓」と指示。
それでもこっちで間違いないと北上してビルに入ると、
大佐の指示の方が早回りだった事に気付くが、
今日の大佐の動向と自らの年齢と変わらない事を心配するドグマスネークは、
大佐の年齢を聞きつつ溺死したエリアに入り、「今年で38だ」
「大佐!・・・お互い大変だな!」と言葉を交わしてると、
そこに「昨日32になりました」とゲラも参加。
そんな2人にドン・キホーテのPPAP仮装グッズをプレゼントすることを
約束しつつ、サソリボンベを使って新エリアに突入。電磁パネルエリアに入り、
リモコンミサイルが玉無し状態という事で、レーションを使いつつ
強行突破してドアを開けようとするが、なかなかカードが合わないので
操作パネルをプラスチック爆弾で破壊しようとするが、リモコンミサイルしか
受け付けないファミコンゆえの悪システムの影響で破壊できず。
仕方が無いので「感電に耐えながら開錠するんだ」と言う大佐に
「1」と教えてもらい部屋に入るとシュナイダーから無線が入り、
「アウターヘブンのボスの正体が分かったぞ!」と
真相を掴んだようで、「いったい誰なんだ教えてくれ!」と迫って
シュナイダーの答えを待つが、「なんとアウターヘブンのボスは・・・」
「ワーーー!!!」
何かを知り過ぎてしまったのか、文字だけでも分かる棒読み感溢れる
シュナイダーが言おうとしていた名前は一体誰なのか気になるところ、
部屋に入り直してアイテムを回収してると再び無線が入り、
「分かった、改めてかけてきてくれたんや!」と、シュナイダーの期待に応えるべく「みんな、コメントの準備をしてくれ」からの、
「ワーーー!!!」
と、シュナイダーのメッセージをしっかり受け取り、
2016年「888」が多かった放送の主としてのプライドも示せたところで、
真相を掴むべく同じエリアの別の部屋に入ると、捕虜を盾にするボスが登場。
「こちらジェニファー、カード8はコワード・ダック(COWARD DUCK)が持っているわ」と
高貴なジェニフォーに教えてもらうが、「捕虜の中に私の兄がいるの殺さないで!」
「兄に何かあったらもう協力しないわ」と、自分勝手なお願いをされ、
世の男たちがAV女優で満足する気持ちを理解したドグマスネークは、
「テロ・グループ「エッグ・プラント」のリーダーだ」と大佐に補足してもらいつつ
コワード・ダックに対すが、ブーメランで弾幕を張って近づけさせず、
リモコンミサイルも無いので捕虜の間を縫っての特攻を掛けようとするが・・・
まさかの落とし穴。
「俺、このゲーム嫌いかもしれん!」という気持ちを
「ワーーー!!!」
で掻き消し、「すまん大佐!リモコンミサイルの在りかを教えてもらってもいいか」と
大佐を呼びだしつつ、ちょっと一息。無事に帰還した腸セロットがコメントで参戦する中、
「水路のビルの2階からも補充できるぞ」と教えてもらうが、いっぱいいっぱいなので、
レーションの在りかも一緒にナビを依頼。
昨日の公式放送の後半、女の子が出るたび頭の中で合格のファンファーレが
鳴りっぱなしだったという性欲の塊スネークは、最近の若い実況者の真摯な姿勢に
感心しつつ、「ゲームをやりながらも、他の猥談とか尾上さんの話とか、
どうでもいい盛土の話とか豊洲の話とかする人は人気は出んわな!!ワンワンワン!!」と
吠えつつ、人気回復を図って?チャンネルトップ画面用に発注していた画像をチラ見せ。
「$蔵と俺がめっちゃ好きなキャラ」という一言に「なんですって!?」と大佐が反応し、
「イーグルですか?パンサーですか?シャークですか?」と
尋問するが、続きは大佐も入会しないといけない有料放送で…という事でアイテム回収に戻ると、「あ!やったぁ!ドクトルピトルモッツじゃない?!」と、探し人ドクターペトロビッチっぽい人物を
発見するが、後ろの影を見事に見抜いて落とし穴を回避するも、
またしても疑惑の判定で落下死。
せーのっ!「ワーーー!!!」と声を揃えつつ、
苦悶の落とし穴地獄にも、昔のドグ生を思い出してきたドグマスネークは、
「ミサイルを取る時間が惜しい。ここはこのまま進もう」という$大佐の提案に
「ミサイル以外の突破方法があるはずだ」と言うと、考えながらコワード・ダックの所に戻り、
「そんなこと言うけどなぁ…」とジェニファーのお願いにぼやきつつ、まずは落とし穴を開放。
ここから強行突破で懐に飛び込むという所までは頭に描くも、
ここまでの疑惑の判定続きに慎重になるドグマスネークは、
「黒いとこに沿って行くしかないですよ、影の」とDBにアドバイスを貰うと、
「あー影の黒いとこね、そしたら大丈夫やね?!大丈夫やね?!」と
強めに確認して作戦に移り、慎重に影に沿って進んで、ブーメラン弾幕は
気にせずジワジワと近づいて穴を突破すると、一気にコワードの懐に入って
ハンドガン連射で完勝。
「帰り道も用心しろ」と大佐が注意を促す中、まずは捕虜を解放。
「脱出するときは左端のエレベーターに乗れ」とジェニフォー兄に教えてもらいつつ
『カード8』を入手し、部屋を後に。
恐らく最後であろうカードも入手しクリアへの準備が整う中、
「誘導弾はいらないんですか?」と聞くDBに
「もうなんかいい、行く。生放送的に俺の野生の勘で行くは。
野生の勘でコレ22じゃねえなっていうの当てていくは」と、
釈明会見で汗ダラダラにならないように行きたいところだったが、
ビルに入るなり敵兵3人の襲撃に遭い、反応速度が著しく低下しているドグマスネークは
一気に瀕死に追い込まれるも、DBの驚きの声に半歩遅れてポーズを掛けて事なきを得る。
寝ぼけ頭にスイッチが入ったところで、二段構えの落とし穴を忘れることなく通過し、
尾上ギアの待つ地下深くへ再突入。月曜に入っても見てくれている民の
戦意高揚と決戦への準備を促しつつ、自らも気合を入れ直し、カード8でドアを開錠。
捕虜を見つけるも、落とし穴不信のドグマスネークは、探り探り近づき無事に解放すると、
「OUTERHEAVENのボスは、FOX HOUND総司令官BIG BOSSだ!」と教えてもらい、
とりあえずお約束の「ワーーー!!!」で教えてくれた捕虜の面子を保ちつつ、
かれこれ30年近く前から知ってた真の首謀者の存在が判明するが、ことの真相はまだ先。
ネタバレ自重で慎重に進み、ガス部屋で不意を突かれつつ、
ハズレ部屋に入っても落とし穴を慎重に回避。とにかく広いスペースでは気を配り、
「これマリオメーカーの鬼畜コースみたい感じに制作者がなっとんねん!」と怒気を含むが、
そういう時に限って全く無しというイヤらしさに振り回されつつも先を行くと、
制御パネル無しの電磁パネルエリアが目の前に現れ、ジェニファーに確認するも
「一気に走り抜けるしかないわ!」という事で覚悟を決め飛び込み、
レーションで補給しつつ駆け抜けると、でっけえモニターがドグマスネークの前に出現。
ラスト感を煽るBGMの中、「ゲームセンターあらしが戦うとこ、炎のコマ!
みたいなとこ来たよ!」とボケる余裕を残すドグマスネークは「謎のコンピューターだ」
「破壊するんだ!」と$大佐の指示を受けると、
プラスチック爆弾での破壊を試みるが、持ち弾13個全部使っても全く反応なし。
さらにグレネードを投下するが、全く当たってる感じがなく、
さらにロケランで行くも感触なし。横っ腹を殴ってみるも当然反応はなく、
ドグマスネークはにんともかんともな状況となるが、「硬いPCだな」と
偉く冷静な$大佐の言葉を聞くと、「これあれか?分かった!プラスチック爆弾で合ってるけど、
プラスチック爆弾が足らないんじゃない?」と見ると、
「弾薬を補充してくるんだ」と大佐も言うので電磁パネルでデスルーラ。
運良くリスタート地点にあったトラックで20個補充し、
YouTubeで見てくれている民1人1人に声を掛けつつ
「今度全員の・・・あの…あれやわ…ありがとう」と意味不明ながらも感謝を伝えると、
「ドグマさん疲れが酷そう?全然疲れとるよ。
当たり前やろクソが!しね!ボケ!ボケェッ!」と
ツンツンモードに。
「志半ば、勃起半ば、心折れて寝ると思う」と、
女を抱きたいけど今来られても本気で寝るというドグマスネークは
「君も疲れてるな」とDBに声を掛けるが「もうすぐ1時ですよ」と
言われてちょっと一息。コーヒーを買ってくるようお願いしつつ、マイク全開でトイレへ。
疲れと加齢でほど良いせせらぎ音を奏でつつ、
「時間と金使いすぎとる…節約しよ」と、
リアルなぼやきをして戻ってくるが、
どうやらマイクを普通に入れていたようで、
一部始終を皆にツッコまれ赤っ恥のドグマスネークは、
「僕はみんなの事が好きです!時間もお金も今後もたっぷり掛けてやっていくぞ!
応援よろしくね!」と宣言して決意の静止画を見せると、
3Dスネークに心惹かれつつも、平べったい方でゲーム再開。
ミスって爆弾を使ってまったので補充に戻りつつ、
生放送が無い時でもアーカイブを見て連休を過ごすという民がいるとの
報告を受けているドグマスネークは、「STOP!ドグ生中毒!」と
大佐から注意を促してもらいつつ、それだけ見てくれている反面で
視聴者の視線が厳しくなっている事も感じており、
「俺ドグ生民と心中するしかないもん」と、
死なば諸共で退路を断つ覚悟を見せると、どうせいないだろうと構えつつ、
これから道連れになってくれる初見に声を掛けると、現れたところを民と一斉に確保。
その初見を捕まえ切ったのかどうなのか、程なくするとチャンネル入会をGETし、
待望の【尾上サソリボンベベーダー若葉Jr】を贈呈。
なぜか持ってないと国賊級な罪悪感に苛まれるというドグ生コテハン談義をしつつ
コーヒーで一息。
【ハードゲイアクションシリーズvol5 満月の夜女の血を吸う男】を
【ハードゲイアクションシリーズvol5 満月の夜女の血を吸う男『IKKO』】にグレードアップし、
【おい!それはチンボだ!】が安定の下ネタコテハン女子という事が判明する中、
主にパンジー3号しかしてないと噂の“#ドグ生”での関連ツイートを推進しつつ
ゲームを再開するが、話に夢中で二段構えの落とし穴を忘れるミス。
「スネーク集中するんだ」という大佐を捕まえて、
裏で何のゲームをしているか尋問しつつ戻し作業を進め、
裏で頑張ってくれている大佐に200万払う約束をしつつ、
そんな$蔵とDBの派遣ビジネスを考えるドグマスネークは、FFレジェンズⅡの告知をしつつ
スマホゲーについて語ってると、ビルに入った所の奇襲を忘れてやられてしまう。
「もう少しだ」と大佐に鼓舞してもらい、
「誰やゲームは1日時間って言ったjijiiは」と某T名人に八つ当たりしつつ
最後のビルに戻って入口の奇襲を回避。「大丈夫DB君!僕はバカじゃないよ」と
強気に落とし穴エリアに入るが・・・
再び疑惑の判定を喰らい、「正直な話をしていいかなみんな?
プライベートでやっていたら怒ってもいいよね?DB君?」と
正当な主張を展開。
「発狂してもいいんじゃないですかね」と許しを請いつつも、
怒り堪えて再開したランボースネークは、再びFFレジェンズ雑談をしつつ、
夜も遅いのでThis is 腸以外の解放を宣言し、
クリアを目指しての覚悟を見せると、「ここまで来たら最後まで見届けよう」と
$大佐のありがたいお言葉をいただき、
Twitter連携を忘れてコメントをしないくらいに慎重に、落とし穴をクリア。
「まだ何ヶ所か穴ありますからね」と声を掛けてくれるDBに
「ありがとう!DB君はナイス攻略班だ」と讃えると、
大佐にもみんなで感謝申し上げつつ長いエレベーターを下って最終エリアに戻り、
「$蔵ありがとう!$蔵怒っとんの?全然返事してくれへんけど?
$蔵眠たいんかなぁ?まあ眠たいわな」と改めて声をかけ、
「この先に穴は無い、安心して進め」と返答を貰うと、
「バハムート引きました」というThis is 腸には
「うるせぇなThis is 腸!おめぇゲームやってんじゃねえよバカッ!」と叱責。
飴と鞭の使い方をきっちり示しつつモニタールームに戻り、
「破壊するんだ!」と指示する大佐に「失敗したくないんで聞くけど、
場所はどこでいいのかな?」と、疑惑の判定続きなので確認すると
「一応真ん中に設置しておくんだ」という事で「了解した大佐!恩に着る!」と
感謝を述べると、
「いーち!にーい!さーん!しー!ごー!ろーく!なげーなー!しーち!はーち!きゅー!
不安になるなぁ!・・・・じゅーよん!20個いるのかなぁ・・
じゅーなな!え!嘘でしょ?足る?!」と、
1個1個丁寧に数えながら爆破させていき遂に最後の1個となると
、緊張の中ファンファーレ付きで「イケ!!」とセット、
“ブッショァー!!”と爆ぜるが・・・
みんなで行きましょう!「ワーーー!!!」
とりあえず「ワーーー!!!」をやって、
全くもって無傷のモニターを前に「このゲームおかしいよー!」と声を上げつつ、
爆弾所持数限界の量を使っても破壊出来ずという状態にゲーム自体のバグ、
大佐のミス、小島監督抜きにした制作陣が悪いのか、当たり判定が違うのかと、
考えうる色んな疑いをかけるが、逆に火が付いたドグマスネークは、
「よーし面白くなってきやがったぜぇ!!
今日は最後までやるぞぉ!!付いて来いよぉ!!」と、
メタルギアのエキスパート実況者になるべく、
まずは弾薬も尽きたのでデスルーラを掛けようとすると、
「すまないが言い忘れた事がある」と大佐は言うと続けて
「実はフラグを相当飛ばしている」と言い、
その事実を聞かされたドグマスネークはちょっとどころではない“相当”の
文字に眠りかけていた頭の中のダイナマイトが爆発すると、
【Dr.ペトロビッチ】を助けてなかったことを思い出す。
「やっべー!いっけねー!」とおどけ、
チャージマン研の話に盛り上がったところで、
尾上若葉・FFレジェンンズに盛り上がる中で縛られたままのボルガ博士ではなく、
ドクターペトロビッチを解放へ…という前に、
「$大佐にこんな口ごたえをしたら怒られるかもしれませんけど…
$大佐だって割とそれ飛ばして行って大丈夫みたいな感じだったじゃないですか」と
厳罰覚悟で上申するが、「試してみるか?」と返されると、
本当に何をしてくるのか分からないので訴えを取り下げ。
途中で何も教えてくれないゲームのシステムに物申し「少しだけ残念だ」と
大佐にも同意を得るが、昔のゲームは皆そんなもので、
大好きなゼルダの事も考えて、ここは我慢。
弾薬の補充は完了。深夜2時を回る中、
「まずはビル5へ向かうぞ!」と力強く指揮を執る大佐に指示を貰うと、
「俺が死ぬときにオレの棺桶に$蔵の写真を入れてくれ」と思いを伝えるが
「勘弁して下さい」と丁寧に拒絶されると、
死なば諸共の“720分延長”を発動。
覚悟を見せたドグマスネークは、いずれ“3”をやる野望を抱きつつ、
その野望を共にする事であろう、一説によると小島監督とメタルギアを作ったという
噂の$大佐にナビしてもらいつつビル5に潜入。
いつか大塚明夫さんに会いたいという野望も抱きつつ、
声優の話に盛り上がりながら初めて見るエリアに進出。
そしてある一室に入るが、そこはバグでもなく真っ暗の部屋。
※下画像の$大佐のゲェーは玄田哲章さんの話から次回チャレンジに
PCエンジン魔神英雄伝ワタルが決まった時のものです。
「ほらぁ!来てぁことないセヤー!」と噛み倒し
スネークに買い物に行ってたダイアンから無線が入り、
「元気?落とし穴に注意して!」と言われるが、画面的には全面落とし穴状態で、
「戻った方が無難だ」と大佐が言うと、どうせ戻るならとチャレンジしてみるも、
1歩で“プァ-シャパァー!”と穴が出たようなので、すぐにチャレンジを断念。
「砂漠へ向かえ」「砂漠を通って途中を左に曲がってみるんだ」と
大佐に指示を受けつつ、昔の感覚が戻ってきたドグマスネークは、
今回のようにアーカイブが残ってないので『ルパン三世パンドラの遺産』の挑戦を
ぶち上げるが、大佐の返答は「・・・」。「ナムコだからそんなに・・・?」と、
DBがナムコのキャラゲーについて甘く見るので$大佐に簡単に説明を求めると、
「SW!」と大人の事情を察知しつつイニシャルで、とても分かりやすく回答。
そんな大佐が“意欲作”と言う『デビルマン』の原作で
一番ショッキングな首ちょんぱの話で盛り上がり、
「床屋で読んでトラウマになりました」という大佐にナビを貰いつつ、
発売当時の子供たちの情報網の凄さを思い出しながら迷いの森を突破し、
ビルで『フラッシュライト』を入手。
これで暗い部屋も安心、ペトロビッチ救出そしてクリアへ大きく前進というところで、
「よし!テンション上がってきた。このまま終わったら
ドラクエ2もクリアまでやろうか」と言い出すが、
$蔵もDBも「・・・」。
さすがにそれをやると性欲を持て余したまま死んでしまうので置いといて、
まだ行けそうな所があるので探索を続けるが行き止まり、
しかし、「今まで唯一使ってないアイテムがあるんやて」と言うと大佐も
「このビル5ではあのアイテムが活躍するぞ」と言うと、
アイアングラブ装備して壁を破壊。
「スネーク、壊せる場所は全部で4つあるぞ」
「怪しいところを殴っていくんだ」と大佐の指示を受けつつ根気強く調べていき、
「当時のちびっこは凄いなぁ!」と改めて感心しつつも、
壁ばかりに気を取られることなく、広いスペースでは落とし穴に注意し進んでいくと、
先ほどの真っ暗部屋の反対入口に到着。
早速ライトを付けて次の部屋へ進み、確実に落とし穴的スペースがあるので慎重に、
落とし穴を作動させて探索するが、途中無線を入れて画面が戻ってきたところで
不親切設計により落とし穴が塞がり、ただでさえそのシステムに思うところが
存分にある中で近づいたら、疑惑どころではない、
穴が開く前という状態での落下死を喰らう。
(※下画像:1枚目の状態の穴が塞がり、近づいたら2枚目の状態で落下判定を喰らう。
なお位置的には穴が開いても落ちる位置ではない)
「あの…今の件に関しては、僕は悪くないです」と怒り堪えて再開し、
ちゃんと大佐に徹してくれる$蔵に改めて感謝を示しつつ、
改めて7年前ホントにクリアしたか疑問に感じるドグマスネークは、
「7年前は少し喋り過ぎた気がする。これが本来の難易度だ」と、
当時はしっかり大佐に指示を仰いでいたようで、それに引き換え最近は教えてくれないどころか「(^ω^)」と、死なない程度のトラップを仕掛けるという変わりぶり。
7年でそれだけ仲が深まったという事なのか?という事は、
大佐が「いえ」と認めそうもないので置いといて、1人また1人と睡眠で離脱する中、
「このガス地帯を入念に探すのだ」と大佐の言葉を信じて、
何とか壁を破壊するとボスが登場。
「俺はファイヤートルーパー、丸焼きにしてやる」と、
6連キャベツ太郎のような火炎放射器での攻撃が当たらない程度の距離から
ハンドガンを1発1発チュッチュッチュと地味に当てつつ完勝すると、
無事にドクターペトロビッチを救出するが、「娘のエレン(EREN)が人質になっている、
エレンを助けてくれなければメタルギアについては話すことは出来ない。
エレンはビル4のどこかに監禁されている、助けてくれ」と、
ちと話は続くようで、相当のフラグの相当の意味をしっかり把握。
また1人また1人と離脱する中、“風呂に行きたい”気持ちを抑えつつ、
疲れた頭には少々厳しいだだっ広い落とし穴エリアの連続を、
キレそうになりながら慎重に穴の位置を確認し、
“キュッキュ”と素早いコーナリングで穴を回避しつつ進むが、4部屋目で無念の死。
「MOU!キライ!!このゲーム俺もういややぁ~もぉ…」と
泣きたいドグマスネークいやノリ君は、「では最初の迷いの森を抜けろ」と
変わらぬ口調で言ってくれる大佐の指示を受けつつ、
これでチャンネル入会が減ってたら夏まで床に臥せる覚悟を語ると、
2月のSPの為に有休を取ったという民の言葉に
「頼む頼むばっかやないわ!頼むぐらいやったら
もう1アカウント作って入会するぐらいの男気を見せーい!!」と
煽ってると、道を間違ってしまう。
迷子ついでにちょっと一息。今度はマイクをオフにしてトイレへ行き、
本当に普通に済ませて帰ってくると「3時になります」とDBに聞かされ、
「うそでしょー!もう3時とか…うんC出ちゃう・・・」と
体感的には4・5回出てんじゃねえかというドグマスネークは、
「10時間が経過しました・・・あっ12時間だ」と言うDBに
「でもDB君、この後ドラクエ2もあるからね」と改めて打診してみるが
「えっ」と拒否。
民の中には今からやれというような悪魔はいないだろうとしつつ、
もしそう言うなら“何か(¥)”をする事を要求するが、
「ちなみに言っときますけど、だからって1人入ったからって
ドラクエやらないですからね!」と、
うんCどころではなくなるので逆に拒否。
100人入ったら考えると民にも覚悟を求めつつ、
大佐にカード番号を聞くドグマスネークは、
「3って打つのがのび太の目みたいでかわいい」と言うと、
「正直こんな感じだ→33」と言うので寝ることを勧めるが、
「もう少しだ付き合おう」というお言葉を頂き、重ね重ね感謝を示しつつ、
今度の水曜定期放送でゲームをしない代わりに
「その次の土日は24時間放送だ」と通告。
「ゲエエエエエーーーーーーー」と大佐は言うも、
「嘘だ、俺が死んでしまう、勘弁してくれ」と願い下げのドグマスネークは、
「エレンはどこかに隠されている」とヒントを貰いつつ進めるが、
「戻るんだ、この先は穴地帯だぞ」と大佐の指示を受けると、
しばし探索して「ここの部屋だけじゃないんじゃない?多分?
ここの部屋だけに何もないと思わせといてからの?」と、
通路エリアにばかり気を取られて気にしてなかった部屋の壁を殴ると
“ファンシィ”の異音をすぐに見つけ、無事エレンを解放。
これでペトロビッチのフラグが全回収できたのか気になったドグマスネークは、
「博士ともう1度コンタクトするんだ」と大佐の指示を受けて
ドクターの所へ行こうとするが、道がさっぱりなのでナビを要求。
DBから補給物資を受け取りつつ、
時間も午前3時を回ったので皆に遠慮なく寝ることを勧めるが、
放送をしている以上は何らかのレスポンスが欲しいところで
“ビョッペイペイペイ”を連発するも反応が薄く、
「HEY!ミスターロングヘア?キャンユーヒアミー?オルオラン?
ディスドグマイズメタrrrルギアNESバンプレイングアタマガクルットルキティガイゲームOK?
コンナキティガイナゲームヤッタアトハサクラマナノAVデモミナイトヤッテラレナイドット,シーオードットエグゼドットプレミアプロウ」と
呼びかけるも応答なし。
「ドクターパタマナツ…ドクターパタパタママー♪パータパタママ♪イーパータマー♪
ハチージーパタマタマサマターマーサブロオー♪クージーゲップタマノタマタマタッーマータマーサー♪ハチージー・・・
全然誰もコメントしてくれんくなったな…」と、深夜ノリも深夜の雰囲気に吞まれる中、
コーヒーブレイクを入れつつペトロビッチに会うと、
「メタルギアはこのビルから北に20キロの所にあるビル3の地下100階にある。
メタルギアの破壊方法は一つ。全てをコントロールしている
スーパーコンピューターにプラスチック爆弾をセットする。
とにかく、16個セットするのだ!!幸運を祈る」と、
作戦が正しかった事を確認するとともに、このフラグ一つだった事も把握。
「これでフラグ成立だスネーク」と大佐からの確認も取り、
「フラグが立ってないからって20個のプラッチック爆弾に耐えれる
スーパーコンピューターってすごくない?」とぼやきつつも、
「ここまで来たら最後まで行くぞ!」とクリアへ向けての声を上げると、
「俺が言うエロいっていうのは耳の奥底に鉄製の耳かきを引っ掛けて
奥のうずまき管を出しちゃうっていうのやってあげるから」と、
持て余す性欲もバイオレンスに解放。
「あとは爆弾とレーションを補充してビル4へ向かうのだ」という
大佐の指示をバックに、まっすぐビル4へ突入。「爆弾の数は大丈夫か?」と声を掛ける大佐に
「すべて、順調だ大佐!」と応じるが、ここに来て疑惑の判定が再燃。
「どうやら、このゲームのプログラムだけは
順調じゃなかったようだな、大佐!」と
泣かされっぱなしのドグマスネークだが、ゲームのせいにせず自分の行き方が悪かったと
自らを責めると、「めんどくさいゲームだなこれ」というDBに
「DB君、今回に関してはもっと言って」と援護を要求。
そんなこんなで散々ゲーム(システム)に弄ばれたせいか
「やっぱ、生き生きしとったんやろなぁ」と、
しみじみと初回挑戦時のことを思い返しつつ、
最近の大佐の厳しさに学生時代の部活でのシゴキ思い出したドグマスネークは、
そのエピソードを披露。
「7年で私も変わったようだ」と言う大佐が、
むしろ一番厳しく鍛えられた感がある事はさて置き、
話は未来に飛んで「老いて一人、立たぬ息子と立つ線香」と、
ドグ生コテハンでもお馴染みの元となったドキュメント番組の話をしつつ
地下エレベーターに到着。
「俺は焼き芋焼けないから、多分85になってもこういうゲームやってると思いま」と、
人生の終末を考えると、「$蔵、俺先死んだらファザナドゥとデビアスと
ドラキュラ2入れてくれよ」と棺桶に入れるようお願いすると、
こーすけにはロマサガ3を入れて「何がコマンダーモードだ!」と
キレるように、DBにはつくり場CDを入れて「カクシコマンドゥ!」を
みんなで歌うように、This is 腸には「サコ愛してたぞー!」と
言うよう遺書をしたため、コンピュータールームに到着。
前回同様に1個1個数えながらのセッティングと爆破を繰り返し、
最後の16個目。前奏ファンファーレ付きで
「これで終わりだスーパーコンピューター!!16イケっ!!」とセットし、今度は無事爆破に成功すると、風見がいろんな意味でお得意の次元イベントに突入。
メタルギアの存在が気になるも、事態は猶予を許さないのですぐさま
行動開始で隣の部屋に移動すると、遂に、
真の黒幕【ビッグ・ボス(BIG BOSS)】登場。
「ソリッド・スネーク、よくここまで来たな。
そうだ、私がフォックスハウンドの総司令官にして、
この要塞アウターヘブンのビッグ・ボスだ。
新入りであるお前にこの任務を与えたのも、
嘘の情報を持ち帰らせるためだった。
しかし、お前はやり過ぎた、
やり過ぎたのだ。
ソリッド・スネーク、私はただでは死なない、
道連れにしてやる!!かかってこい!!」と
名乗りを上げると、大佐も$蔵として「ラストバトル!!」と盛り立てるが、
その前に、ドグマスネークはちょっと手を止め、
「あの…みんな、コレね」、
「コレがボスね敵の!コレと戦っとるわけやから!」と
充分に刷り込みが完了したところで戦闘開始。
「何この餅つきみたいなリズムと」と互いに箱に撃ち合いを展開するが、
時間もないので「行け!!」とドグマスネークは隙をついて
ポジションを変えると状況は変わり、ボスから弾に当たりに来るという
逆餅つき状態となるが、相手はビッグボス。
相当に硬く、ハンドガンの弾が尽きるとサブマシンガンにチェンジするが、
ボスも当たりっ放しというわけにはいかず、自らポジションを変え応戦し、
「高威力の武器で勝負だ!」という大佐の指示に「武器の選択誤った、これだ!」と
ロケランに変えるが、無念のタイムアップで敗戦。
「ビッグボス強ええは、ファミコンでも強さが再現されててよかった」と、
平べったいながらも、その手応えに満足のドグマスネークは再戦にも臆することなく
リスタートすると、コンピュータールーム前かつ時限イベントからというシステムに、
ここに来て初めてシステムに感謝を示し、ルーム入り口の一般兵の奇襲に
装備したままのロケランを使ってしまうが、構わずぶっ放して排除。
今度こそラスト、ビッグボスの待つ部屋に向かい、
いざ再戦という前に無線が入っている事に気付き出てみると、
「こちらダイアン…ビッグボスを倒す方法は知らないわ…
それはあなた次第…ソリッドスネーク。私…あなたの事…いえ、
なんでもないわ…ご 無 事 で…」と、
いい感じの言葉を貰うが、
「こんな忙しいときに無線してくるの止めてくれるかな」と、
女心とかそんなんじゃなしにとにかく早く終わらせたい気持ちが強いドグマスネークは、
1発撃ちつつ間合いを詰めると、初戦同様の餅つき作戦で的確にロケランを打ち込み完勝!
ちょっと手を止め余韻に浸りつつ、リアルな方のビッグボスを拝むと脱出を急ぎ、
3つの乗り口から“右”を選び、残り約800秒(※実際のカウントは倍速)で乗り込むが、
「早く!おっそい!」と気が逸り過ぎて下に行きつつ、「もーちょっと間に合わん…!」と
声を上げるも、一般的なエレベーターよりもかなり遅い上昇スピードで、
「間に合え!間に合え!間に合った!間に合った!」の願いかなわず、
ドグマスネーク、無念の極小空間での孤独死を迎える。
「1つ言い忘れていたが、エレベーターには当たり外れがあるぞ」と
いう大佐の言葉は良しとしてリスタートするが、
もちろん弾薬は減ったまま。無くなったら戻ろうかと考えるが、
時限イベント真っ最中では無理な話で、完全に詰むという立たぬ線香よりも
悲惨な未来を見るが、ビッグボスが死んだままという親切設計に助けられるも、
“真ん中”の扉から乗り込んだエレベータはまたもハズレ。
残るは左のみとなったところで、
そういえば捕虜が正しいエレベータについて言っていたようなと思い出しつつ
引き返すことを考えると、「タバコ吸うと増えるって話あるらしいよ」と
言って煙草を使ってみると、見事時間が回復。
考える余地は無いので、急いで引き返して左のエレベーターへ乗り込み、
「早く早く早く…はやくはやく…はやく…」の願いが通じ、無事に地上に脱出。
すると、轟音とともに空が輝き朱に染まり、スネーク自ら
「メタルギア破壊に成功」と無線で報告。
そして、ラジオニュースが事を知らせ、
そのままスタッフロールからのエンディングへ。
戦いは完全に終わり、
「という事でみなさん、12時間…48分でwww
ファミコン版メタルギアクリアでーす!
ありがとうございまーす!」と高らかに勝利宣言をする
ドグマスネークは、さらっと画面がタイトルに戻ったところで
「あれ?」とある疑問に気付き、
「このゲーム、メタルギアやよね?メタルギアって
2足歩行戦車やよね?メタルギア、
出てきてなくない?!wwwwwメタルギア、
おれへんやん!!」と、
とても重要な事に気付いちゃうと大佐も
「言い忘れたがメタルギアは登場しないぞ」と、
遅すぎる言い忘れに「メタルギアどこぉ!!」と
半日かけて追っていたものが見れずという事態に声を荒げ、
「タイトルだけだ!!」と大佐に言われても、
¥11,000を掛けてのこの仕打ちに納得なんて行くはずもないドグマスネークは、
「消化不良もFC版の醍醐味だ、スネーク」と大佐に言われて泣く泣く陥落すると、
「みんな!!メタルギアをやる時は、ファミコン版ではなく、
プレイステーション4版のメタルギア5
ファントムペインをやろう!!そっちの方が救われるぞ!!」と、
ある意味とても良い販促ができたというところで、
剣の舞で大団円に治めると、このゲームをやった最後の感想は・・・
「ワーーー!!!」で締めて、
7年ぶりのドグマスネーク復活の日に幕を下ろした。
※おまけ『ニコ生民だけに向けた最後の挨拶』
「いやいやニコニコお疲れ!またね!バイチャー!
あのニコニコのみんながやって欲しいのは、無料会員、寝るのではなく、
君達は金を払っていないのであるから、YouTubeのアーカイブを付けっ放しで寝る事!
これはもうドグ生民に課せられた使命であるからね。必ずやって寝るように!
それをやった人間は幸せになれるし、嫁も彼女も出来るし、
仕事の給料も上がるし、家の絨毯にダニが湧くし、もう最高しかないですから、
必ずやってください。よろしくお願いしまーす!」
コメント
コメントを書く(ID:32320733)
「メタルギア編」その3の記事お疲れ様です。
生放送中に『ワーーー!』って言ったのを覚えていましたがこんなに多く言っていたとは・・・。
スパコン破壊の16発の爆弾のシーンは今でも面白くて覚えています^^
その1からその3まで細かくてめちゃくちゃおもしろい記事でした!次回の記事も楽しみにしております!
@タムテックギア
(ID:34466853)
ブロマガ更新お疲れさまです!
さっそく「その3」が読めて嬉しいです!(´∀`)
どんどんドグマスネークが疲れて行ってマイク全開でせせらいで赤面、チャージマン研の話、ドル大佐の「試してみるか?」の部分は思い出し笑いが止まりませんでしたwww
ブロマガを読むと、またアーカイブで実際の放送を振り返りたくなります!
また次回の更新も楽しみにしておりますー(^ω^)
@糞売りの少女リサ
(ID:209073)
ブロマガお疲れ様でした!
読みながら「あったなぁw」「あったあったww」と、当時生配信を観ながら笑ってたことを
思い出してまた笑ってました。
長時間放送の振り返りを文章と写真で分かりやすくまとめられていて
読み応えたっぷりのブロマガでした。また次回も楽しみです^^
と、今更で大変恐縮なのですが…ドグマさんのブロマガは複数の方が記事を書かれているのが面白く、
どなたが記事を書いたかは各自、冒頭の挨拶や自己紹介をされていてわかるのですが
毎度長時間放送を面白くまとめて記事を書いてくださっている方のお名前が私の中で曖昧でして…;
もし差支えがありませんでしたら、記事の最初か最後にでもお名前を書いていただけると嬉しいです。
今更で本当に申し訳ありません…!(あえて書かれてないのでありましたら結構ですので…!)
@股間が得体の知れない恐ろしい物