『ドグマチャンネル』のブロマガをご覧の皆様、はじめまして!
この度ここのブロマガで連載することになりました、
ドグ生コテハン「Miss毛 (みすけ)」と申します。
「誰だよ」って方にカンタンに私の説明をしますと、
ドグマさんの生放送なんかで蓋絵やイラスト、
放送するのに必要な素材を製作しております。
放送するのに必要な素材を製作しております。
最近発表されました新しいドグ生のロゴや、
このブロマガページの右側にある
ドグマさんのイラストとかもですね!
このブロマガページの右側にある
ドグマさんのイラストとかもですね!
時々、放送にもお邪魔して、
視聴者の皆様から「みすけ名人!」と親しみを込めて
呼ばれたりしてます。
(何の名人なのか私自身よくわからないんですけどね……)
さて、ブロマガということでドグマさんからは
「ゲームのことを中心に書いてくれっ!」と言われましたが、
「ゲームのことを中心に書いてくれっ!」と言われましたが、
一体何を書けばいいものやら……あ、えーっと? なになに?
『ドグマチャンネル』では、私 Miss毛の他に、
ゲーム攻略班の$蔵さんのブロマガ『ドルズバ!』、ドグ生のマスコット無垢ちゃんのブロマガ「無垢の映画奇行」、
大百科班クワマン氏による読み応えのあり過ぎる放送振り返り記事に、そして!そして!あの!
あのThis is 腸のアイドルブログと充実のブロマガラインナップ!
有料会員向け動画や月に1回ゾイドやガンプラを作る放送を
したりしなかったりどっちやねんとそんな感じみたいです。
あ、あと放送に映るコメントビュアーのアナタのコメントが黄色く表示される
「入会ゴールドシステム」
(黄色いからコメントが読まれやすくなるキャモ!)と、
ドグマ風見が素敵なコテハンを付けてくれる
「ドグ生コテハンガチャシステム」、
「ドグマ風見の放尿放屁ゲップ聞き放題サービス」
(※『タイチョーのレーザーゲップチャムチャム充填サウンド』はサービス終了となりました。
ご了承ください。)とマニアックな方には嬉しい特典がてんこ盛りです。
毎週水曜日のドグ生レギュラー放送も始まり、
立ち見でバンバン弾かれずに安定して視聴するには
『ドグマチャンネル』入会が OTOKU!ですね。
そんなコンテンツ盛りだくさんの『ドグマチャンネル』は
月540円(税込) だそうですので、皆様よろしくお願いいたします。
月540円(税込) だそうですので、皆様よろしくお願いいたします。
ロビ「・・・・・・・・・・・・」
(ドグマチャンネル開設当初に予定されていた
『週間 ロビ』組み立て放送なんて存在しない!いいね?)
ということで、(入会していない私が宣伝すると説得力が全くありませんが……)
ノルマ達成したので、以下好き勝手書いていきたいと思いまーす!
皆様ご存知、もはや説明する必要もない、
ゲーム史を語る上では外せない
アクションアドベンチャーゲーム!
ゲーム史を語る上では外せない
アクションアドベンチャーゲーム!
お気づきの通り、ブロマガのタイトルもここから拝借致しました。
「タイトルは知ってるけど、実際に遊んだことないなぁ」
って方もいらっしゃると思いますので、
ザックリ説明しますと……
って方もいらっしゃると思いますので、
ザックリ説明しますと……
『ゼルダの伝説』っていうくらいだから、
主人公の名前は「ゼルダ」なんだろうなぁ~って思ったら「リンク」だったり、
なんかすっげぇ力をもってる三角形の『トライフォース』ってやつを巡って
ガノンって悪いやつを倒す為に冒険したり、
主人公の名前は「ゼルダ」なんだろうなぁ~って思ったら「リンク」だったり、
なんかすっげぇ力をもってる三角形の『トライフォース』ってやつを巡って
ガノンって悪いやつを倒す為に冒険したり、
ゼルダ姫っていう綺麗なお姫様を始めとした女性キャラたちと
いい感じになってムフフとなったり、
どうすりゃいいんだ?って行き詰まった仕掛けの謎を解いて
気持ちのいいBGMが流れて、俺って天才かも……と思ったり、
コッコにダメージを与えて楽しんでいたら
コッコの仲間たちに逆襲されたり、
草刈りが気持ちよすぎて気づいたら
1時間くらい無心で草を刈ってたり、
隠し洞窟だと思ってバクダンで壁を壊したら、
中にいたおじいさんにドアの修理代を請求されたりするゲームです。
気持ちのいいBGMが流れて、俺って天才かも……と思ったり、
コッコにダメージを与えて楽しんでいたら
コッコの仲間たちに逆襲されたり、
草刈りが気持ちよすぎて気づいたら
1時間くらい無心で草を刈ってたり、
隠し洞窟だと思ってバクダンで壁を壊したら、
中にいたおじいさんにドアの修理代を請求されたりするゲームです。
……だいたい合ってるっしょ?
え?全然違うって?ゴーマんなさい……
そんなゼルダの伝説は去年30周年を迎えました!
ゼルダイヤーということでコンサートも開催され、
そのコンサートの模様が収録されたCDも発売されました。
そのコンサートの模様が収録されたCDも発売されました。
そして、関連商品も続々発売されております。
ゼルダの伝説 初の画集『ハイラルグラフィックス』
(歴代デザイナー陣によるインタビュー記事も掲載され、ファン大満足の内容です!)や、
(歴代デザイナー陣によるインタビュー記事も掲載され、ファン大満足の内容です!)や、
『ゼルダの伝説』シリーズ30年のアーカイブなどを余すところなく収録した
『ハイラル百科』が発売されました。
『ハイラル百科』が発売されました。
今手元に2冊あるのですが……ズッシリとゼルダの歴史の重みを感じますねぇ!
これだけゼルダ商品が出ているんですから、ナンカコウテクレヤ!
そして、2017年3月3日(金)!
Nintendo Switch発売と同時に、
シリーズ最新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が
発売となりました!
シリーズ最新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が
発売となりました!
シリーズ史上最も完成度の高い、
究極のゼルダを目指して制作されたため、
発売が延期されたこともありましたが、いよいよプレイすることができますね!
今作は待望のオープンワールド型ゲーム……
ただ広い世界を冒険するだけではなく、独自のやわらかなアートスタイルや、
音楽などジャンルとしてのオープンワールドよりも広がりを持つことから、
任天堂は「オープンエアー」という独自の表現をしています。
ただ広い世界を冒険するだけではなく、独自のやわらかなアートスタイルや、
音楽などジャンルとしてのオープンワールドよりも広がりを持つことから、
任天堂は「オープンエアー」という独自の表現をしています。
今までのようなストーリーで決められた順番のダンジョンを攻略するという形式ではなく、
プレイヤーがさまざまなルートからアプローチできるという
自由度の高い作品に仕上がっているのが特徴です。
プレイヤーがさまざまなルートからアプローチできるという
自由度の高い作品に仕上がっているのが特徴です。
また、シリーズでは当たり前だった回復アイテムのハートが今作では見当たらず、
自分で果物を採る、動物を狩るなどして得た食べ物でリンクが回復するという手法も
取り入れられています。
食べ物はそのまま食べるよりも、料理すると回復量がアップしたり、
特別な効果が付いたりと、細かなところまでつくられています。
もちろん、戦闘面でもゼルダらしい細かい作り込みが見受けられます。
1つの敵キャラクターに対しての攻略法がいくつもあるようですので、
人がプレイしているのを見ていても楽しめそうですね。
人がプレイしているのを見ていても楽しめそうですね。
と、まだまだ語りたいことは尽きませんが、
本日発売ですので皆さんが実際にプレイして自分なりの楽しみ方を見つけてみてください!
本日発売ですので皆さんが実際にプレイして自分なりの楽しみ方を見つけてみてください!
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』
そうそう、本作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を
ドグマさんと遊んでみようという放送があるらしいっス。
ドグマさんと遊んでみようという放送があるらしいっス。
お時間のある方は是非、ご覧くださいませ!
それでは、また次回のブロマガでお会いしましょう!
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- ※1、入会月以降の記事が対象になります。
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ドグマ風見のゲーマジ
ドグマ風見
月額:¥550 (税込)
コメント
よ!名人待ってました!
さすがのゼルダ愛溢れる文章とても楽しく読めました、次回もまた楽しみです(=゚ω゚)ノ
記事おもしろかったです!
ゼルダの伝説は自分でプレイするよりも他人がプレイしているのを見るのが好きですが、『究極のゼルダを目指して』と聞いてしまうとさすがにやりたくなりました。
次の記事も楽しみにしております。
@タムテックギア
ゼルダに関心があまりない私ですが文章やイラストからとても惹き込まれました。
みすけさんの記事今後も楽しみにしてます!
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(ID:11933615)
挿絵みすけ名人が書いておられるんでしょうか?きっとそうだと思うのですが、凄く上手いです!さすが名人!文も面白かったです。次も楽しみにしています(衝撃ビデオシリーズVol2 叔父はスチーブンセガール)