思想はとても思春期には刺激が強いものです。
高校生の頃の私は、教室で同級生数名と「過度な民主主義(多数派主義)を打倒し質的功利主義および絶対君主制」を掲げていました。
私は漫画よりも小説、小説よりも哲学書を読むような高校生にしては変人の部類だったのでしょう。そんな私の思想を支えたのが、J・S・ミルとニーチェでした。決して少年革命家ではありません。児童に思想なんて無理です(ド偏見)
とまあ、完全に日本に喧嘩売ってるような思想の持ち主でしたが、今ではちょっと落ち着きまして、質的功利主義と適切な民主主義の推進が私の思想です。質的功利主義が大半ですけど。
そしてある日、私に転機が訪れました。同級生の道徳心と人間性のなさに失望したのです。高校生の頃の私は、教室で同級生数名と「過度な民主主義(多数派主義)を打倒し質的功利主義および絶対君主制」を掲げていました。
私は漫画よりも小説、小説よりも哲学書を読むような高校生にしては変人の部類だったのでしょう。そんな私の思想を支えたのが、J・S・ミルとニーチェでした。決して少年革命家ではありません。児童に思想なんて無理です(ド偏見)
とまあ、完全に日本に喧嘩売ってるような思想の持ち主でしたが、今ではちょっと落ち着きまして、質的功利主義と適切な民主主義の推進が私の思想です。質的功利主義が大半ですけど。
そこから私は人間性で優劣が決まるとし、人類の人間性のカースト上位になることを目標にしています。
結論:人間性がない奴は人間じゃない、よって人権も価値もない。なので最低限の人間性を持ち合わせるよう頑張ってねっ。
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