皆さま ごきげんよう。
私の ブロマガを ご購読くださり、
ありがとうございます。
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イースター(復活祭)が 近づいてきました。
海外から入って来ている 祭事は 日本では なぜか
“ハロウィーン”のように お祭り騒ぎとなりますが、
“イースター” も 本来は クリスチャンにとっては
クリスマスに次いで 重要な祭日です。
クリスマスは イエズス・キリストの生誕祭
ですが、 キリストは 十字架にかけられ 処刑
されてから その3日後に 人々の前に現れて
復活をとげるのです。
キリストが起こした 数々の奇跡の中で 一番の
ものが この「復活」。 そのため、 キリスト教では
この「復活祭」が 最も重要な祭日としているのです。
その由来はご存じなくても 可愛らしい絵が描かれた
イースターエッグ、 ウサギのぬいぐるみや 可愛い
型どりをされた チョコレートなどで お祝いされたり
した方も 多いのではないでしょうか?
“うさぎ”は たくさん子供を産むので 「豊かな
生命の象徴」、 “たまご”は 「生命の誕生」 を
意味しているのだそうです。
実は 我が家にも “うさぎさん” が たくさんいます。
思いもよらぬほど 繁栄を遂げています(笑)
これは 玉子ですが、 大きめの 駝鳥の玉子。
とても 素敵な絵が 描かれているのが
わかりますか? 北朝鮮からの お土産です
左から シチリア島のウサギ、 九州の方の作品、
右は リヤドロ
マシュマロのようですが、 ふっくらとした象牙の兎です♪
黒木 国昭先生作の 愛らしいガラスのうさぎ
切り絵、 押し花で 作られた 友人の作品
このうさちゃんたちは。。 私のブーツ・スタンドです♪
私の兎のコレクションです
水晶、 翡翠、 木彫などの ウサギたち
左 フランス製、 右 オランダ製
こちらは とても 小さな陶器と銀の置物なのです
こんなキャラクターの ぬいぐるみたちも。。。
可愛いでしょう?(笑)
世界中で愛される ピーター・ラビット
今年のイースターは、 3月27日です。
欧米では この日を境に 冬の帽子から 夏の帽子にと
変わります。 ニューヨークのセントラル・パークでは
春を祝う 大レディス・ランチョンが開かれ、 女性は
それぞれ 春の装いに美しい花や羽を付けた帽子を
かぶり、 女性自身が 咲き誇る花のように集まります。
各地で 桜の開花の便りが 届く頃となりました
皆さまも、 春の到来をお祝いするお祭りとして
桜と共に 待ちに待った春を 楽しんでみては
いかがでしょう
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では 皆さま 次号をお楽しみに。
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イースター(復活祭)が 近づいてきました。
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“イースター” も 本来は クリスチャンにとっては
クリスマスに次いで 重要な祭日です。
クリスマスは イエズス・キリストの生誕祭
ですが、 キリストは 十字架にかけられ 処刑
されてから その3日後に 人々の前に現れて
復活をとげるのです。
キリストが起こした 数々の奇跡の中で 一番の
ものが この「復活」。 そのため、 キリスト教では
この「復活祭」が 最も重要な祭日としているのです。
その由来はご存じなくても 可愛らしい絵が描かれた
イースターエッグ、 ウサギのぬいぐるみや 可愛い
型どりをされた チョコレートなどで お祝いされたり
した方も 多いのではないでしょうか?
“うさぎ”は たくさん子供を産むので 「豊かな
生命の象徴」、 “たまご”は 「生命の誕生」 を
意味しているのだそうです。
実は 我が家にも “うさぎさん” が たくさんいます。
思いもよらぬほど 繁栄を遂げています(笑)
これは 玉子ですが、 大きめの 駝鳥の玉子。
とても 素敵な絵が 描かれているのが
わかりますか? 北朝鮮からの お土産です
左から シチリア島のウサギ、 九州の方の作品、
右は リヤドロ
マシュマロのようですが、 ふっくらとした象牙の兎です♪
黒木 国昭先生作の 愛らしいガラスのうさぎ
切り絵、 押し花で 作られた 友人の作品
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世界中で愛される ピーター・ラビット
今年のイースターは、 3月27日です。
欧米では この日を境に 冬の帽子から 夏の帽子にと
変わります。 ニューヨークのセントラル・パークでは
春を祝う 大レディス・ランチョンが開かれ、 女性は
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かぶり、 女性自身が 咲き誇る花のように集まります。
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