皆さまは 健康を維持するためには 何をなさっていますか？

運動や食事、 健康食品などに 気を使ってらっしゃいますか？


「まず～い、もう一杯」のＣＭ 青汁で有名な キューサイ株式会社が

「健康寿命を延ばす」ことを テーマに

「１００歳まで楽しく歩こう」という 社会貢献活動プロジェクトを

立ち上げられました。そのスタートの日、 ２月２５日の記者発表の

応援に 参りました。


応援団は、 私と シドニーオリンピック で活躍された

柔道家の 篠原 信一さん。写真の私は、 黒いガウンを

纏っていますが・・・　


ここで、ちょっとキューサイ株式会社の お勉強を。

創業５１年目を迎える キューサイは、
創業者が 体調を崩して倒れたことから、
ケール青汁が誕生しました。　

健康を願う人が 飲むものだから、
余分な混ぜ物は 一切しない 農薬・化学肥料不使用、
安心・安全にこだわり、自社農場・自社工場を有し、
徹底した品質管理のもと 商品サービスを 提供し続けているそうです。

「いくつになっても元気でいたい」という たくさんの声が
原動力となり、 健康食品などの ヘルスケア事業、

さらに「いくつになっても　美しくありたいと」願う 女性のために、
スキンケア事業を手掛けられています。

また、高齢化社会の進展や 美容・アンチエイジングの
意識の高まりにより、 企業理念に「健康と幸せを 世の中に
提供する」ことを 具現化すること、 社会に貢献できることとして、
超高齢化社会に伴って、医療費や介護費も 増大となる中、

「自らの健康は 自ら維持しなければならない」
そんな時代に キューサイは、１００歳を過ぎても
楽しく人生を歩むことが できるよう、

「１００歳まで 楽しく歩こうプロジェクト」という
活動を 通して、人々を全力でサポートしていきたいといわれました。



そこで応援団の 私達は　楡田 利克（にれた としかつ）さんの

振付による 「１００ある体操」 を披露いたしました。

じゃーん！！　私は可愛らしい レオタード姿に

篠原さんは、 柔道着










「健やかな 高齢化社会を育む」という
大きなテーマに 向き合うキューサイ。
「１００ある体操」 の誕生は、
足腰を丈夫にすることこそ、１００歳まで楽しく歩ける
体づくりの基本と考え、 ロコモ体操を普及されている
スポーツトレーナーと 楽しいダンスの体操講師との
コラボレーションで 開発されました。

「１００ある体操」 は、２分弱の 軽い体操ですが、
「背骨を動かす動き」、 「股関節のストレッチ」、
「足腰の強化」といった ３つの効果的な動きが
組み込まれているそう。
世代を超えて、 みんなで楽しくできる体操となっています。

毎日やって、１００歳まで元気に

私は、『１０５歳まで元気』 が目標です 


キューサイの「１００まで楽しく歩こう」課の 伊東 恭恵課長、
篠原 信一さん、 キューサイの 藤野 孝社長と


我が家に お贈りいただいた キューサイ製品
元気維持のために いただきますね



イベント終了後の 囲み取材では

いろ～んな事を 聞かれました（汗）

世の中を騒がせている いくつかの芸能人のお友達の話題でした。

なんでも正直がモットーの私なので、 困っちゃいました