『 百花繚乱 日本ドラム絵巻 「ＤＲＵＭ TAO」』 【Vol.620】

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天王洲 銀河劇場で、「ＤＲＵＭ　ＴＡＯ」を
観てきました。

 

フランコ・ドラオ 総指揮、構成・演出 宮本亜門氏、
衣装 コシノ・ジュンコ氏が 手掛けた モード溢れる
衣装と 和太鼓という 日本の伝統が、見事に融合された
迫力あふれる 感動の 舞台でした。

私は、TAOの 大ファンです。
今回は、ストーリーがある 亜門氏 特別の演出でした。
コシノさんの 見ごたえのある衣装も 素晴らしく、タイコで
鍛えた たくましい身体の男性群の タイコの爆音は 観ている人の
心を ゆさぶります。

TAO オフィシャルサイトより
 
 

チラシより
 
 

大中小の 和太鼓だけでなく、美しい音色の笛、琴、三味線も
かなでられ、舞台は 素敵に動いてゆきます。
他に