皆さま ごきげんよう。
私の ブログを ご購読くださり、
ありがとうございます。
**********************************
12(わんにゃん)月 12(わんにゃん)日に 品川駅近くの
アレア別館にあります カフェで <動物たちへ 愛情倍返し!>
と いう パーティー が 行われました。
このパーティーは、 来年 2月16日(日) NPO アースエイド・ソサエティが
主催致します 『 わんにゃん PET 感謝祭 』 の 発表パーティーです。
『 わんにゃん PET 感謝祭 』 は、 一人でも多くの 日本の方に
動物愛護の思いと意識、 認識を 高めて いただきたい思いと、
愛するペットを 祝福し、 感謝するお祭りです。
この発表パーティーに、 沢山の方々が 〝動物保護活動〟の
必要性に 危惧してくださり、 お集りいただいたことを
本当に 嬉しく 頼もしく 思えた1日でした。
ブログの 読者の皆様も 大変 関心を持ってくださっている方が
大勢いらっしゃいますので、 『 わんにゃん PET 感謝祭 』の
様子を ご報告いたしたいと 思います。
昼の部 1時~3時20分までは カフェ の店頭で
チャリティー・グッズの 販売と " 青空 LIVE"を いたしました。
平日の お昼間でしたので サラリーマンの方々が 足を留めてくれたり
ベビーカーを押した 若いママたちが 立ち寄ってくれたり
ご年配の ご婦人集団が お声をかけてくださったりと大盛況でございました
私も ワゴン前で、 私の著書や エコバック Tシャツ 「愛情倍返し」のバッヂを
活動している お仲間と ご一緒に チャリティー販売を しておりました。
夜の部は 会場は 100名限定でしたのに、 それを超える大盛況
熱気溢れていました。 開会の後 愛護活動を 収めたDVDを 観て頂きました。
非営利 一般社団法人 日本動物虐待防止協会 の趣旨は
動物を 虐待から守る 活動や、 適正な飼育 教育を通じて 動物達が
無意味な苦痛に さらされることのない 人との共存社会の 構築を
図ることを 目的として 2010年4月に 藤村 晃子さんによって 設立されました。
私達は 3回にわたって 21ヶ所も回り そのうち6ヶ所
動物達が 保護されている所へ行き 救援物資を届け 激励してまいりました。
Nippon SPCAは 震災直後から 現地へ向けた 救援活動に 入りました。
福島県 南相馬市 櫻井市長と
恐ろしい数値を 示す 放射線計、 取り残された動物達は 悲惨な運命に
流されて 傷つき 保護された 相馬の馬たち
危険区域内に 取り残された 犬たちを 保護する支援団体
置き去りにされ 野生化してしまう犬たち。 (可哀そうです)
鎖で つながれた犬は 水もなく 全てが悲しくも 息途絶えました。
飼い主達は まさか 帰れなくなるとは知らず 翌日位には 戻れると
思っていたからです。 菅政権の罪は 重いです。
救ってあげたかったですね。 涙が出ます。
宮城県被災地動物保護センター ボランティアの シャンプーカー
不幸な動物を 救おう! 動物のための 愛護法の改正を!
抗議活動には、 私も 参加しました。
ペット生体販売の 規制や 動物取扱い業の 登録取り消し 制度の強化
犬猫の 収容 処分 施設の 基準改定
勧告 及び 命令の改正、 動物虐待 情報公開 改正の デモ行進
2010年5月10日 (元)小沢 鋭仁環境大臣に 4,000名の 署名を提出
衆議院議員 松野頼久氏と 動物愛護法改正についての 会合をもちました。
NipponSPCAでは 動物愛護法を 見直す会を 開いています。
私と 谷 隼人さんが 「動物達との 共存社会を目指して」 という
テーマのもと お話しさせて いただきました。
私は 岩手 福島 宮城の 避難所へ 救援物資を 届けに行ったときの
目の当たりにみた 恐ろしい光景や 震災地の 動物達の哀しい現状
そこで頑張られている 皆さんへの 感謝を、 そして こうして 集まって下さった
皆さまとは、 "想いの同じ ファミリーです"と お話しいたしました。
谷 隼人さんは ご自身の飼っていた ワンちゃんが 亡くなられて
ペットロスに なられてしまったこと。 東北大震災復興支援活動に
私の誘いを受けて行ったことが 大変 心に残っていることなど 話されました。
故 坂本 九さんの お嬢様 舞阪 ゆき子さんは お父様が 飛行機事故で
お亡くなりになられた後に 愛犬にとても癒され
救いになったという お話しをされていました。
そして、 この「わんにゃん・チャリティ・パーティー」での
一番の目的であります 重大発表、 2013年2月16日(日) 1時~4時
青山国連大学前広場 において 『 わんにゃん PET 感謝祭 』を
開催することを 発表いたしました。
第二部では 藤村さんが 歌われた 音楽 LIVEが オープニングです。
今回の 私の動物愛護活動を お手伝いくださった 藤村さんは 多才ですね
お歌も お上手で 5曲ほど 熱唱されました
舞阪ゆき子さんの 作詞作曲 「ぼくものがたり」
ご自身で飼われていた わんちゃんがモデルとなった 歌で、
わんちゃん目線での 歌詞です。 とても いとおしく、 切なく 涙が滲みました
来年には ゆき子さんに 素晴らしいことが待っているとのこと。
皆さんで 祝福したいですね 心から おめでとう!と
そして、 第三部は トークショウです。
テーマは 「動物の現状と アニマルポリス」
お話しされたのは 茨城県で イタリア語教師であり
民間の 動物愛護ネットワークの 代表を お務めに なられている
鶴田 真由子さんです。
鶴田さんも 警戒地域に入り 支援活動をされたこと
茨城に シェルターを作り そこで保護している 動物の状況や、
アニマルポリスの 必要性、 東北の義援金の使い道への怒り、
動物と 共生するために 私たちができることはなにか、
避妊手術の 無償化(税金で)を実現させ 繁殖の減少が 殺処分の減少にも
繋がるのではないか、 など お話しや ご意見を 話されていました。
本当に 国の補助が 法の改正が ひとつずつ 実現していったならば
毎年 何万頭もの 殺処分が ゼロになることが 夢でなくなります。
最後に 動物愛護や 動物虐待止協会では 大変有名な
ペット総合コンサルタントで プロデューサーの 勝俣 和悦さんの お話しです。
いつも とてもはつらつと していらっしゃる 勝俣さん、
「日本の高齢犬の 環境問題」、「ペット業界の 意識向上 指導者育成」、
「飼い主のマナー向上 殺処分のない 日本にしたい」と 熱く語られた
御挨拶で 発表パーティーは、閉会いたしました。
わんちゃんや ねこちゃんが かけがえのない 家族の一員として
迎え入れられるように なってきた一方で 未だに 毎年 30万匹以上の
犬や 猫が 殺処分されている現実があります。
殺処分だけでなく 法の改正を求め 動物たちを守ることを
共生していくことを 少しずつでも 前進させていきましょう。
『 わんにゃん PET 感謝祭 』は 2月16日(日) 青山国連大学広場にて
行われる イベントは 国連大学の 協力を得て 実現いたしました。
お時間は 1時~4時 当日は 愛するペットを 連れてきていただき
それぞれの 犬猫は もとより ペットなら カメ、 兎、 鳥 、
何でもOK! 祝福し 感謝のメダルを 贈呈します。
芸能人の ペット愛好家 の方達も お越しいただく予定を しております。
会場には ペット用のおしっこ場も 救急処置場所も
たくさんのBOUTIQUEも 用意されております
入場料 500円 今回のパーティで 「愛情倍返し」のバッヂ500円を
購入された方は 無料ですが、 バッヂをつけて 来てくださることを忘れずに!
愛するペットを 祝福し、感謝するお祭りです。
是非 ご協力ください
私の ブログを ご購読くださり、
ありがとうございます。
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12(わんにゃん)月 12(わんにゃん)日に 品川駅近くの
アレア別館にあります カフェで <動物たちへ 愛情倍返し!>
と いう パーティー が 行われました。
このパーティーは、 来年 2月16日(日) NPO アースエイド・ソサエティが
主催致します 『 わんにゃん PET 感謝祭 』 の 発表パーティーです。
『 わんにゃん PET 感謝祭 』 は、 一人でも多くの 日本の方に
動物愛護の思いと意識、 認識を 高めて いただきたい思いと、
愛するペットを 祝福し、 感謝するお祭りです。
この発表パーティーに、 沢山の方々が 〝動物保護活動〟の
必要性に 危惧してくださり、 お集りいただいたことを
本当に 嬉しく 頼もしく 思えた1日でした。
ブログの 読者の皆様も 大変 関心を持ってくださっている方が
大勢いらっしゃいますので、 『 わんにゃん PET 感謝祭 』の
様子を ご報告いたしたいと 思います。
昼の部 1時~3時20分までは カフェ の店頭で
チャリティー・グッズの 販売と " 青空 LIVE"を いたしました。
平日の お昼間でしたので サラリーマンの方々が 足を留めてくれたり
ベビーカーを押した 若いママたちが 立ち寄ってくれたり
ご年配の ご婦人集団が お声をかけてくださったりと大盛況でございました
私も ワゴン前で、 私の著書や エコバック Tシャツ 「愛情倍返し」のバッヂを
活動している お仲間と ご一緒に チャリティー販売を しておりました。
夜の部は 会場は 100名限定でしたのに、 それを超える大盛況
熱気溢れていました。 開会の後 愛護活動を 収めたDVDを 観て頂きました。
非営利 一般社団法人 日本動物虐待防止協会 の趣旨は
動物を 虐待から守る 活動や、 適正な飼育 教育を通じて 動物達が
無意味な苦痛に さらされることのない 人との共存社会の 構築を
図ることを 目的として 2010年4月に 藤村 晃子さんによって 設立されました。
私達は 3回にわたって 21ヶ所も回り そのうち6ヶ所
動物達が 保護されている所へ行き 救援物資を届け 激励してまいりました。
Nippon SPCAは 震災直後から 現地へ向けた 救援活動に 入りました。
福島県 南相馬市 櫻井市長と
恐ろしい数値を 示す 放射線計、 取り残された動物達は 悲惨な運命に
流されて 傷つき 保護された 相馬の馬たち
危険区域内に 取り残された 犬たちを 保護する支援団体
置き去りにされ 野生化してしまう犬たち。 (可哀そうです)
鎖で つながれた犬は 水もなく 全てが悲しくも 息途絶えました。
飼い主達は まさか 帰れなくなるとは知らず 翌日位には 戻れると
思っていたからです。 菅政権の罪は 重いです。
救ってあげたかったですね。 涙が出ます。
宮城県被災地動物保護センター ボランティアの シャンプーカー
不幸な動物を 救おう! 動物のための 愛護法の改正を!
抗議活動には、 私も 参加しました。
ペット生体販売の 規制や 動物取扱い業の 登録取り消し 制度の強化
犬猫の 収容 処分 施設の 基準改定
勧告 及び 命令の改正、 動物虐待 情報公開 改正の デモ行進
2010年5月10日 (元)小沢 鋭仁環境大臣に 4,000名の 署名を提出
衆議院議員 松野頼久氏と 動物愛護法改正についての 会合をもちました。
NipponSPCAでは 動物愛護法を 見直す会を 開いています。
私と 谷 隼人さんが 「動物達との 共存社会を目指して」 という
テーマのもと お話しさせて いただきました。
私は 岩手 福島 宮城の 避難所へ 救援物資を 届けに行ったときの
目の当たりにみた 恐ろしい光景や 震災地の 動物達の哀しい現状
そこで頑張られている 皆さんへの 感謝を、 そして こうして 集まって下さった
皆さまとは、 "想いの同じ ファミリーです"と お話しいたしました。
谷 隼人さんは ご自身の飼っていた ワンちゃんが 亡くなられて
ペットロスに なられてしまったこと。 東北大震災復興支援活動に
私の誘いを受けて行ったことが 大変 心に残っていることなど 話されました。
故 坂本 九さんの お嬢様 舞阪 ゆき子さんは お父様が 飛行機事故で
お亡くなりになられた後に 愛犬にとても癒され
救いになったという お話しをされていました。
そして、 この「わんにゃん・チャリティ・パーティー」での
一番の目的であります 重大発表、 2013年2月16日(日) 1時~4時
青山国連大学前広場 において 『 わんにゃん PET 感謝祭 』を
開催することを 発表いたしました。
第二部では 藤村さんが 歌われた 音楽 LIVEが オープニングです。
今回の 私の動物愛護活動を お手伝いくださった 藤村さんは 多才ですね
お歌も お上手で 5曲ほど 熱唱されました
舞阪ゆき子さんの 作詞作曲 「ぼくものがたり」
ご自身で飼われていた わんちゃんがモデルとなった 歌で、
わんちゃん目線での 歌詞です。 とても いとおしく、 切なく 涙が滲みました
来年には ゆき子さんに 素晴らしいことが待っているとのこと。
皆さんで 祝福したいですね 心から おめでとう!と
そして、 第三部は トークショウです。
テーマは 「動物の現状と アニマルポリス」
お話しされたのは 茨城県で イタリア語教師であり
民間の 動物愛護ネットワークの 代表を お務めに なられている
鶴田 真由子さんです。
鶴田さんも 警戒地域に入り 支援活動をされたこと
茨城に シェルターを作り そこで保護している 動物の状況や、
アニマルポリスの 必要性、 東北の義援金の使い道への怒り、
動物と 共生するために 私たちができることはなにか、
避妊手術の 無償化(税金で)を実現させ 繁殖の減少が 殺処分の減少にも
繋がるのではないか、 など お話しや ご意見を 話されていました。
本当に 国の補助が 法の改正が ひとつずつ 実現していったならば
毎年 何万頭もの 殺処分が ゼロになることが 夢でなくなります。
最後に 動物愛護や 動物虐待止協会では 大変有名な
ペット総合コンサルタントで プロデューサーの 勝俣 和悦さんの お話しです。
いつも とてもはつらつと していらっしゃる 勝俣さん、
「日本の高齢犬の 環境問題」、「ペット業界の 意識向上 指導者育成」、
「飼い主のマナー向上 殺処分のない 日本にしたい」と 熱く語られた
御挨拶で 発表パーティーは、閉会いたしました。
わんちゃんや ねこちゃんが かけがえのない 家族の一員として
迎え入れられるように なってきた一方で 未だに 毎年 30万匹以上の
犬や 猫が 殺処分されている現実があります。
殺処分だけでなく 法の改正を求め 動物たちを守ることを
共生していくことを 少しずつでも 前進させていきましょう。
『 わんにゃん PET 感謝祭 』は 2月16日(日) 青山国連大学広場にて
行われる イベントは 国連大学の 協力を得て 実現いたしました。
お時間は 1時~4時 当日は 愛するペットを 連れてきていただき
それぞれの 犬猫は もとより ペットなら カメ、 兎、 鳥 、
何でもOK! 祝福し 感謝のメダルを 贈呈します。
芸能人の ペット愛好家 の方達も お越しいただく予定を しております。
会場には ペット用のおしっこ場も 救急処置場所も
たくさんのBOUTIQUEも 用意されております
入場料 500円 今回のパーティで 「愛情倍返し」のバッヂ500円を
購入された方は 無料ですが、 バッヂをつけて 来てくださることを忘れずに!
愛するペットを 祝福し、感謝するお祭りです。
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