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先日、 茨城県境町で 就寝中の夫が 殺された事件の
判決が出ましたね。
被告 野村賢志(25歳)に 16年の刑が言い渡されました。
罪のない人が 刺殺されたのですから 被告が 16年の刑を
受けるのは 当然のことかもしれませんが、
殺された 小野里正志さんの妻が 全く お咎めなしというのは
どうも スッキリせず、 おかしいと思います。
国民の気持ちを 反映させるための 裁判員裁判なので
強い正義、 公平さを 期待していたのですが、
事件から 裁判まで、 非常に 短く、 又、 裁判自体も
とても 簡潔だった 気がします。
〝妻〟のことが 全く 出てこないことも 不思議です。
それに どんな 〝妻〟なのか、 この妻の 周辺の人達の 声も
全く聞こえてきません。
何か 総勢で この〝妻〟を 守っている感じがして おかしく 思います。
公判で パーテーションで 顔、 姿を隠したりしているのは 初めてです。
16、17の乙女の〝ストーカー殺人事件〟ではないのです。
バツ2だか バツ3の 38歳の 相当 人生経験豊かな 女性なのです。
見れば見るほど 疑問だらけ 警察、 検察の動きや 報道の内容から
何か裏がある 事件なのでしょうか?
検察、 裁判官は 人々の疑問に 答えるべく 事件の真相を
詳細に 明らかにするべきなのでは?
何故、 茨城裁判所は 被告の弁護側の話を 真っ向から
否定するのでしょうか?
私には 被告が 全くの嘘を ついているようには 到底 思えません。
「単独犯」とされた 被告の弁護士、 保険会社は 一緒に 控訴しては
どうかと 思います。
恐らく 日本中の人が 同じようなことを 感じているのではないでしょうか
ここに 再び 皆さまから 聞こえてくる おかしな点を あげてみましょう。
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