皆さま ごきげんよう。
私の ブロマガを 購読して下さり、
ありがとうございます。

*******************************************
世界的 センセーションを 起こした
” 神韻 ” (しゅんゆん)の公演を 横須賀の < よこすか芸術劇場 > まで
観に行って 参りました。

788eee3611d5b318421f7a087c47d91fa1a255cc

”神韻”とは、神韻芸術団(しゅんゆんげいじゅつだん 
英名:Shen Yun Performing Arts)、
中国の 古典舞踊や 民族舞踊を 披露する 舞台芸術団体で
ニューヨークに 拠点を 置き、演目は 中国の 伝統文化、
歴史の物語を 表現するものが 多く
また 独自の オーケストラを 持っています。

ニューヨーク・タイムズは
「 中国 5千年の音楽と 踊りが 一夜に 集結! 」
ケイト・ブランシェット( アカデミー賞受賞女優 )は
「 驚きの体験!・・・至上の美 」
クリスティーヌ・ワレフスカ ( 名 チェロリスト ) は
「 この世のものとは 思えない! 言葉で 表現すれば 『 神 』 『 再生 』
『 希望 』だろうか。 百聞は 一見に しかず 」
ロバート・ストームバーグ (  アカデミー賞受賞 『 アバター 』 美術監督 ) は
「 感動的 ... 次作 アバターの アイデアを もらった 気がする 」
ジョン・マコルガン ( 『 リバーダンス 』 プロデューサー ) は
「 エレガント、とても 躍動的で とても 高度な技能! 」
などなど、多くの 有名人の方々からも
絶賛の お言葉が あがっています。

以下 写真は パンフレットから

46eb70927f4a57c69afe6eb757fe775a3dabf201

中国古典舞踊は 5千年の 中国文化が 継承され
伝統に基づき 深遠な 美観を 基盤としています。
手作りの 華麗な衣装、巨大な 動画による 舞台背景、
そして 舞踏の 踊り手たちが ひとつになって
壮大な パフォーマンスが 繰り広げられるのです。
眩い 天上の世界、宮廷ドラマ、英雄伝、そして
美しく 素晴らしい 世界が 目の前に 広がっていきます。

7b297d7c17caa5b4da54aad1daca37a5bc468b02

≪ 演目 1 ≫
世に下る
天機
唐陣
古の仙女たち
救われる 紗悟浄
イ族の 神の舞
少林寺の 武僧
モンゴルの 頂碗の舞
予期せぬ 出会い
見破れば 謎ではない
神のための 舞
 
≪ 演目 2 ≫
美しき 天上の花
収穫の 喜び
天の 鳳凰の 舞
楊志 刀を売る
受け継がれた 優美( 白族の舞 )


24acaaf274cc5f9bc1c399d0321384532111541d

1c2d29ad505d7437f75f0705a4363458f9b99185

b9478a3c80a596240947494398a5c92d70b7a146

4b6cb26aad47d7e313a76958ce6674f8f2077235

9726b2aa4e02b8f34d84097c0c1665a670292c71

ダンサーたちは 身体表現、特定の体位の 両面において
厳格な 訓練を 受けているそうです。
超人間的な アクロバティックな 跳躍、 旋回、
宙返り、 回転を 合わせた動きや
その他の 空中技能、 回転技術の舞いは 只々 驚嘆するばかりでした。
その度に 客席から 万雷の拍手が 起こりました。
独自の 伝統的な 舞踏を 披露します。
アクロバティックな ものすごい 動きをします。

5e82d0588bca18c322e622549080efdd050f5d53

7114000900e125a0dd60335b21d5c57865bd9f7a

c02cc90b6598ae456201b2cafca3ee9a3c09752c

神韻公演はひとつの壮大な創作です。
現在の舞台芸術の限界を超えることを目指しているのだそうです。
銅鑼(どら)が響き渡ると舞台開始です。

594f6256592404f480d940b538c3aae92696685b

4875e32f9b44a802de112b7b8c415a6f810a821b

412e253030fdabe6e739cb34707ba6c230c76615

まるで、ファッションショー、オペラ、コンサート、ダンスが
すべて ひとつになったような パフォーマンスです。
美しく、そして 信じられない 身体能力
私は すっかり 魅了されました。

柳瀬ご夫妻と。

cf5862a431a027632b127edb55ddbf0441eccbb9


*****************************************************
では 皆さま 次号をお楽しみに。