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先日 茨城県の NPO法人愛護団体の 虐待
飼育を 刑事告発にもっていった
「日本動物虐待防止協会」の 藤村晃子
理事長が〝茨城の件〟同様、“ノースサファリ・
サッポロ”へ実際に行き、 動物園内を 調べて
きてくださいました。
動物達に エサやり体験ができる “恐怖のエサやりZONE”
ここでは 釣り竿のように作られた竿の先に 針金がついており
その先にエサをつけ、 ライオンがいる小屋に 投げ入れます。
むき出しの針金が 口内に入れば、 口を
刺し 怪我をしてしまうことは 容易に 想像
できます。 なぜ こんな危険な〝エサやり〟が
許されるのでしょうか。 それも 動物園
でなんて、 信じられません! ライオン
以外にも
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