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「幼稚園落ちた 日本死ね」と書き込まれた

特定ブログを国会で取り上げ、安倍首相を

追求して注目を集めた 山尾志桜里議員。

この待機児童問題で 世間に一石を投じて

一躍 時の人となった彼女に 次々と醜問が

持ち上がっています。　自身も子供を持つ

山尾議員に ダブル不倫疑惑が持ち上がって

久しい。 その後 山尾議員は夫と離婚。

週刊誌やワイドショーでは 当の政治活動

よりも 私生活での活動の方が

お盛んのようですね。　

そして ついには不倫相手とされる年下の

倉持麟太郎弁護士を 行動をする共にする

政策顧問としてしまったのです。 これには

私も 相当驚きましたが、 その後、倉持氏も

離婚。　元妻は 弁護士である倉持氏に

法律の傘のもと、 まんまと ハメられて

しまったような印象を受けました。

夫を取られ、 夫にも裏切られ、子供の

親権も 幸せな家庭も奪われ、 全てを

失ってしまった元妻の 赤裸々な告白が

話題となっています。 文春の写真には

倉持氏の自宅に入っていく山尾議員。

同時ではないが２人揃って ホテルに

消えたお２人。 しかし 「男女の関係は

ありません！」と否定。

 「報道は事実無根」とする２人に対して、

この記事では生々しい記載があるのです。

元妻が （脳梗塞になる恐れがあると診断

され）病気療養のために実家に帰省中、

家に戻った際に 自宅に乱れを確認した

というのです。 寝室のベッドのマットレスの

下に敷くにカバーがずれ落ちていたり、

２人の結婚式のウェルカムボードが

クローゼットに隠され、 台所には酒瓶が

たくさんあり、倉持氏が普段は食べない

ポテトチップスの袋があったり、 洗濯など

したことがない倉持氏がシーツを洗濯

したのだとか。 極めつけは倉持氏が

浴室の排水溝を綺麗に掃除したという点。

お掃除好きなご主人ならまだしも、

あえて 掃除したということに ただならぬ

疑惑を抱いた というのです。

彼女は 気も動転していたのでしょう。

弁護士の夫の巧みな言葉に誘導されたのか、

親権を渡してしまったことを 後悔しています。

こうした内容の手記を 週刊誌に発表した

元妻に対して倉持氏は、 「ご連絡」と題した

書面を送り、子供を盾に 彼女に脅しめいた

書状を送る始末。 一番母親を必要とする

時期の ２歳の子供に週末しか会わせない

どころか 第三者に話さないという確約が

なければ子供との面会交流を見合わせる

などと 恫喝めいた言動も。

２歳児と言えば まだまだ乳幼児。 ２歳の

子供に 一番必要なのは生母、 倉持氏の

母親では とうてい無理です。面会をも

許さないとは 何とも冷酷、横暴で酷い話。

すでに ２週間も子供に 会っていないという

元妻。愛する子供を 一刻も早く抱きしめて

あげたいと思うのは 誰しも思うことでしょう。

一般人である彼女が 親権を失った過酷な

現状を 世間に知ってもらいたいという

気持ちは 痛いほどわかります。

せめて 義務教育の間は 子供は母親のもとに

いるべきでしょう。 こうした倉持氏の行動を

山尾氏はどう思っているのでしょう。

知らない筈はないですよね。 子供のいる

山尾氏、これが逆の立場だったらと

考えたことはおありでしょうか。

元妻は 離婚に至る詳細な経緯は明かして

いないにも関わらず、倉持氏は 先の書面で

離婚時に交わした 「離婚合意の経過及び

内容を 第三者に口外、開示、漏洩しない」

ということを 元妻が約束事項に違反している

と指摘しているとか。 しかし、 この問題を

第三者に口外したのは倉持氏の方で、

漫画家の 小林よしのり氏が 自身のブログ内で

倉持夫妻の離婚について語っているのです。

離婚に際して 相当額の〝慰謝料〟をもらい、

契約書に合意したので 契約を破ったことは

問題があると指摘しているようですが、

実際は 「結婚当時、倉持の所得だけでは

生活が苦しく、 私は 自分の貯金を崩して

家計の補助をしてきました。その合計は

７００万円に上ります。 離婚を突き付け

られたときに、その返金を求めただけです。

私は 自分のお金を返してもらっただけで

一般的に言われる〝慰謝料〟はもらって

いません。」 と反論しています。

小林氏が 山尾氏、倉持氏を擁護する

理由がよくわかりませんが、それにしても

慰謝料も払わず、 親権も奪う倉持氏、

どういう神経をしているのでしょう。

ただでさえ 若くして病気を抱えて不安な

心持のところ、子供を奪われ、 脅しめいた

書面に怯えて 彼女は本当にお気の毒です。

２人が仲良く 蜜月時間を過している間、

お子さんは どうしているか考えたことは

ありますか。　私は声を大にして、

ふざけるな！と 言いたい思いです。

日本の政治家は まったく 何をやっている

のでしょう。　本来の政治家としての仕事で

活躍するのならともかく、メディアを賑わす

のは プライベートな醜悪な話題ばかり。

政治活動の時だけ、 国民のためになどと

言って、 あたかも “国民”の味方を強調

しても、何のことはない、 喉元過ぎれば

熱さを忘れるとばかりに、 国民の血税を

いとも簡単に 我が物顔に使い転がすの

です。　“国民”を馬鹿にするのもいい

加減にしてほしいものです。

互いに浮気をして、身勝手の限りを尽くす、

厚顔無恥な 山尾志桜里さん、

向日葵（自由と正義）に 秤（公正と平等）の

バッジをつける 倉持麟太郎弁護士、 今の

あなたは お日様に顔向けできていますか。

世の中 そんなに甘くない、そう言いたい。

子供を盾に 理不尽な圧力をかけ、

この場に及んでも 「男女の関係」を

認めない２人。 国民のせせら笑いが

聞こえているでしょうか。 それでも 

持論の 「子育て政策」を展開するなら、

神経を疑いますね。 議員はもとより

人間としての資質も問われるのでは。

人間失格です！

こんな人達に 憲法を語る資格はない。

山尾志桜里さん、 次期選挙では

 「ただの人」、 請け合います。

◆お知らせ◆

明日、 ４月10日（火曜日）

日本テレビ  １９：５６～２２：５４

 「踊る！さんま御殿！！」に出演いたします。

皆さま 是非 ご覧くださいませ♪

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では 皆さま 次号をお楽しみに。