『 幸せの黄色いホオズキ 』 【Vol.1311】

皆さま ごきげんよう。
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ありがとうございます。
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いつも 旅行や舞台などを観に出かけたり、

お食事をご一緒する 名古屋に住む友人、

山田幸子さんから とても珍しいお品が

届きました。 山田さんからは 今までにも

白いイチゴや、 黄色いサクランボなど、

蓋を開けた とたんに〝スゴ～イ〟と

驚くような 嬉しい プレゼントが届きます

卵のように大きな 白いイチゴ、黄色の

サクランボは とてもデリケートですが、

どちらも 至福の美味しさ♪

　

立派な桐の箱に入ったギフトが届き、

開けてみると。。。 ぎっしりのキャビア

感激でした。 見ると ドイツ産。 カスピ海の

キャビアが どうしてドイツに？ 不思議と

思いきや、 何と 今はドイツで チョウザメを

養殖しているのだそうです。

さっそく シャンパンを開け、試食して

みると 何と美味しいこと

ベルーガまでとは いかないものの、

オシェトラよりは コクのある美味しい

という感じでした。  今、 なかなか手に

入らないキャビア。　高価なキャビアが

このように 私たちの目の前に♪

　

そして 緑鮮やかな 楓の枝と共に

ホオズキが入っていました。

子供の頃、 赤い実の中身を抜いて

ホオズキ笛を鳴らしたのが 懐かしく

思い出されます。　

早速 いただいてみると、 黄色い

ミニトマトのような甘い果肉は

フルーツそのもの。　小さな実の中に

なんとも言えない 芳醇な香りが

閉じ込められていました。

山田夫人が住む 名古屋には

〝Sapore（サポーレ）〟という

高級スーパーマーケットがあり、 とても

珍しい果物などが入ると 社長自ら

ご贔屓の山田さんに　教えてくださる

のだそうです。　厳選した地域の生産者から

安心安全で 新鮮な商品が 毎日手に入る

スーパーは 地域の住民の方々から

絶大な支持を 得ている人気のお店とか。

御遣い物の達人 山田幸子さんは、

人を喜ばせることに 長けた方ですね

美味しいキャビアは シャンパンの

最高の友！　合わせて とても嬉しく、

美味しく いただきました

今年の インドネシア旅行へもご一緒に。

私の隣が 山田幹雄・幸子さんご夫妻♡

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では 皆さま 次号をお楽しみに。