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ゴールデンウィークをパリで過ごしてきました。


街中が 芸術の香りのするフランス。


何度訪れても 素敵な国ですラブラブ 


そんな フランスの余韻を残した気分のまま、


翌日に、六本木にある 国立新美術館で開催中の


『ミュシャ展』を見てきました。



スラヴ叙事詩 『スラヴ民族の賛歌』

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チェコ国外で〝世界初公開〟の超大作と聞いただけで


期待大だった 『スラヴ叙事詩』 全20作は まさに 圧巻でしたビックリマーク


大きなものでは、縦6メートル、横8メートルを超える


巨大な作品は ミュシャが 晩年の16年間を捧げて


描いたもの。 見上げるほど大きなカンヴァスに


狂いのないデッサン、ほぼ等身大の