『 真冬のマラケッシュ ② 』 【Vol.1067】

皆さま ごきげんよう。
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ありがとうございます。
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エキゾチックなモロッコ、 マラケッシュの旅 第二弾です

アムステルダムでの クリスマス・ホリディ、 マラケッシュと

上天気に恵まれて、 晴れ女を再確認いたしました（笑）

抜けるような青い空は どこまでも青く澄んで、東京で見る

青空よりもずっと濃くて 空気もカラッと爽やかです

真冬なのに すがすがしい天気なので、肌に指す風も

冷たいのですが、冬の寒さを忘れてしまうほど（笑）

年が明けた ２０１７年１月１日には ジャン・イブ 主催による

モロッコの名士や 友人方を招いての着席パーティがありました。

本物のラクダです！ 通りに面した 表玄関で ジャン・イブとポール、
私達は らくだを２頭 揃えて ゲスト方をお迎えしました
　

表玄関より 　内玄関までゲストを案内するガードとブルー民族
　　

色々な楽器を奏で お客様を お迎えします
　

同じブルー民族でも グループが違うと 衣装も変わります
　

まだお目にかけていない ジャン・イブ邸を 再度お目せしましょう。
私がバカンスを過ごした 大邸宅です
　

　

　

　

　

ご一緒した 素敵なゲストの皆さまと♪
　

美しい セシリア・アティアス(元仏サルコジ大統領夫人）と♡
私は 彼女を幼いころから 知っています。
彼女の母は私の親友でした。

何と 1人1人に 30グラムのベルガ・キャビアと 分厚いフォアグラが。
　

パーティに飾られた バラとキャンドル、朝見ても美しい！
　

朝日がまぶしい部屋　　　　　プールの向こうには読書するケント公が
　


ジャン・イブ邸の屋上です
　

お庭にあるパビリヨン　　　　　素晴らしいプールです！
　

デン(書斎)です　　　　　　　　ここで 夕方 TVを見たりします
　

お庭にあるパビリヨン　　　　　　素晴らしいプールです！
　

ケント公ご夫妻と お別れの前に ご一緒に
　

ケント公ご夫妻、ジャン・イブ、ポール達と

こちらは マラケッシュのメディナ（古都）にある ザビエル・ゲラン・「エルメス」邸
正に アラビアン・ナイトのパレスでした♡　　ザビエル・エルメスとは もちろん
Paris時代から、インドネシアへの旅行も、スイスでのスキーもご一緒する
お友達です
　

美しいモザイク　可愛いラクダちゃんと一緒に
ザビエルのモロッカン・パレスにて 私も 正式なカフタンを着て

邸宅のここ、かしこに 素晴らしいコレクションが！
　

リヤドロも顔負け（笑）　磁器と銀器のコレクションが
　　

リヤドロも顔負け（笑）　磁器と銀器のコレクションが
　

こちらは 私を出迎えた  マラケッシュ空港のVIPルーム。　　
ソファーの横には 帰路に就く 私のスーツケースが。
空港の手続きは 全てモロッコ政府の方々がして下さいました

長いようで短かった ホリディも 終わってしまいました

楽しかった 美しい思い出を脳裏に焼き付けて、

非日常の世界から 現実の世界に戻ります（笑）

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では 皆さま 次号をお楽しみに。