皆さま ごきげんよう。
私の ブロマガを ご購読くださり、
ありがとうございます。
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日本橋高島屋 6階美術画廊で 開催されている
黒木 国昭氏の 古希記念 〝第17回 黒木国昭ガラス作品展〟に
行って参りました。
黒木先生の作品に 魅せられて、 私も コレクターの1人として
先生を応援しています。
全ての作品を ご紹介したいのですが・・・ 作品展の一部ですが
ガラスの道50年 黒木先生の 素晴らしい作品を ご堪能ください。
(左) 衝立 金菜 「菊華切子図」
菊の花と 菊籠目文の 組み合わせ。
(右)飾筥 金・プラチナ象嵌 琳派 「桜」
(左) 富嶽三十六景 額仕立 「相州江の島」
木版画からは感じ取れない 江の島の輝くような 明朗な風景。
(右) 綾切子
(左) 綾切子 二層一色 大皿 干支 「酉」
(右) 綾切子 三層二色 コードレス ミニランプ
(左) 日本の四季 庭園六景 花器 金・プラチナ彩 「偕楽園」
偕楽園の陰陽の世界を 花器に封じ込めた構図の大作。
(右) 花器 金彩象嵌 ヴェネチアレース 「夢光琳」
(左) 屏風 プラチナ彩 「老松に鷹図」
力強く、 生命力を感じさせる 老松と鷹、 堂々と静かに佇む 富士山。
(右) 花器 プラチナ象嵌 「光琳」
(左) 花器
(右) 花器 金・プラチナ象嵌 「光琳」
(左) 屏風 金・プラチナ彩 琳派 「四季扇面図」
尾形光琳の代表作の一つ 「紅白梅図屏風」の流水文様に プラチナ扇が
たゆたう様子が描かれています。
(右)香炉
抹茶わん 茶入れ 水指 等
(左) 香炉 金・プラチナ彩 「ヴェニスの塔」
(右) ミニランプ 金彩象嵌 「夢光琳」
(左) 酉
(右) 猿
四季
春 夏
秋 冬
(左) 花器 金彩象嵌
(右) 飾皿 金・プラチナ象嵌 「光琳」
銀世界東十二景 額仕立 「赤坂山王」
広重の原画に基づき、 赤と白の対比が美しい額絵。
ガラス・アートならではの 色彩と光の 魅力、 精密な 匠の技巧
類稀な 才覚と感性に 感服します。
是非 この機会に ご覧になっては いかがでしょうか。
写真で見るより 実物を見ると 大変 深い感動を 受け、
その美しさに 胸打たれると思います。
◆古希記念 第17回 黒木国昭ガラス作品展◆
日本橋髙島屋 6階 美術画廊
東京都中央区日本橋 2丁目4番1号
TEL:03-3211-4111
開催期間
7月27日(水)~8月2日(火)
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では 皆さま 次号をお楽しみに。
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日本橋高島屋 6階美術画廊で 開催されている
黒木 国昭氏の 古希記念 〝第17回 黒木国昭ガラス作品展〟に
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(左) 衝立 金菜 「菊華切子図」
菊の花と 菊籠目文の 組み合わせ。
(右)飾筥 金・プラチナ象嵌 琳派 「桜」
(左) 富嶽三十六景 額仕立 「相州江の島」
木版画からは感じ取れない 江の島の輝くような 明朗な風景。
(右) 綾切子
(左) 綾切子 二層一色 大皿 干支 「酉」
(右) 綾切子 三層二色 コードレス ミニランプ
(左) 日本の四季 庭園六景 花器 金・プラチナ彩 「偕楽園」
偕楽園の陰陽の世界を 花器に封じ込めた構図の大作。
(右) 花器 金彩象嵌 ヴェネチアレース 「夢光琳」
(左) 屏風 プラチナ彩 「老松に鷹図」
力強く、 生命力を感じさせる 老松と鷹、 堂々と静かに佇む 富士山。
(右) 花器 プラチナ象嵌 「光琳」
(左) 花器
(右) 花器 金・プラチナ象嵌 「光琳」
(左) 屏風 金・プラチナ彩 琳派 「四季扇面図」
尾形光琳の代表作の一つ 「紅白梅図屏風」の流水文様に プラチナ扇が
たゆたう様子が描かれています。
(右)香炉
抹茶わん 茶入れ 水指 等
(左) 香炉 金・プラチナ彩 「ヴェニスの塔」
(右) ミニランプ 金彩象嵌 「夢光琳」
(左) 酉
(右) 猿
四季
春 夏
秋 冬
(左) 花器 金彩象嵌
(右) 飾皿 金・プラチナ象嵌 「光琳」
銀世界東十二景 額仕立 「赤坂山王」
広重の原画に基づき、 赤と白の対比が美しい額絵。
ガラス・アートならではの 色彩と光の 魅力、 精密な 匠の技巧
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日本橋髙島屋 6階 美術画廊
東京都中央区日本橋 2丁目4番1号
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7月27日(水)~8月2日(火)
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