『 アゼルバイジャン・独立記念日・パーティー 』 【Vol.867】

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皆さま　ごきげんよう

皆さま　サラム ! 　（こんにちは）


先日 ホテルオークラにて　アゼルバイジャン共和国の

リパブリック・デイのレセプションがありました。

アゼルバイジャンの ギュルセル・イスマイルザーデ駐日大使は

日本語が とても堪能な親日派、 そして 奥様は

とびきり美しい方です。

お二人そろって 私のパーティーにも よく お出かけくださいます。


アゼルバイジャンは 南コーカサスに位置する

石油と 天然ガスの資源が 豊かな国です。　

特に 石油は歴史が古く、 13世紀のマルコ・ポーロの
 
「東方見聞録」にも 紹介されるほど。　

1871年頃に  ノーベル賞で有名な　ノーベルによって

最初の油井が 掘削されてからは、 どんどん発展を重ねて

多くの オイルバロン（石油王）が 誕生しています。

 

小坂憲次元文部科学大臣のご挨拶
 

アゼルバイジャン　姉妹都市 日本代表
   

ギュルセル・イスマイルザーデ駐日大使と
  

イスマイルザーデ大使と レナ夫人を 囲んで
 

リッテル・ディアス駐日パナマ大使、　畑田紋奈夫人と（左）
  

                             各国大使方と
 

美しいご婦人方と。　京子・スペクターさん、レナ大使夫人、令息。
  
 
 
 
 

お土産にいただいた伝統のお菓子。　可愛いパッケージですね♪
  

アゼルバイジャンのぶどうで 作られた 大変 おいしい ワイン♡
大使から こんな素敵な  ワインが届きました ♪
   　　




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では 皆さま 次号をお楽しみに。