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【2014W杯】日本 vs ギリシャ (JPN vs GRC)

2014/06/21 01:23 投稿

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 ランキング至上主義じゃないけど、46位くらいの日本が、12位くらいのギリシャに「『なら』勝てる」という論調は、何を根拠に言ってたんだろう?


 グループ C 第2節 日本 (JPN) vs ギリシャ (GRC) が行われ、試合はドローとなった。

【試合結果】
 JPN 0 - 0 GRC

【ゴール】
  なし

 カウンター狙いの GRC に対し、ボールを支配し、攻勢を仕掛ける日本という図式。

 前半は、大迫がボールを引き出す動きをし、数的有利を作ろうとする動きや、大久保が GRC DF 陣をかく乱するような動きもあり、 FW 以外も、積極的にミドルシュートを撃ち、 GRC ゴールをこじ開けようとした。

 しかし、守備においては、長谷部が上がったると、そのスペースをフォローできず、空いたスペースを付け込まれ、カウンターを浴びるシーンも散見された。

 前半の終盤には、GRC カツラニクス が、本試合2度目のイエローカードをもらい退場。11人対10人となった。

 後半、日本は数的優位に立ったせいもあり、前半以上にボールを支配する。
 後半投入された遠藤を中心に攻撃を組み立て、何度か好機を作ったが、GRC の堅守に阻まれる。

 終盤、日本は、長身 DF の吉田を前線に上げ、まさかのパワープレイ (FWを増やし、ロングボールを放り込む戦術) を支持。結果、JPN より背の高い GRC 選手陣に阻まれ、玉砕した。

 11人対10人という、圧倒的優位に立ちながら、点をとれなかったのは痛恨だった。
 シュートの数こそ多かったが、 JPN がシュートを撃つまでに、 GRC DF陣はキッチリ戻っており、最低限、シュート・コースは消されていた。

 JPN は、ボールを持ってから、フィニッシュへ至る道を判断する能力が低いから、敵チームに先に戻られてしまうのではないだろうか?
 個人的には、日本代表のパスが、他国と違いのは、

   他国・・・パスは、フィニッシュへの手段
   日本・・・前に出せないから、仕切り直しのために出す

 日本代表は、他国と違い背が低いので、パワープレイは向かない。
 これは、ザックも監督に就任してから、痛いほどわかっているのではないか?それなのに、 CIV 戦に続き、 GRC 戦でも同じミスを繰り返してしまった。これはつまり、4年間の積み重ねを無視することだと考える。

 でも、まぁ、「切羽詰まったらロングボールを放る」ってのは、日本代表の(悪い)伝統みたいなもんだよなぁ・・・とも思う。
 ってことは、日本代表って、タレントは揃っても、チームとしては全く成長してないのかも。


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