でゅら〜の暇つぶし

【歌詞・意訳】BEAST IN BLACK "CRY OUT FOR A HERO" その1

2019/08/02 09:12 投稿

  • タグ:
  • 音楽
  • 洋楽
  • METAL
  • 意訳
  • BEAST_IN_BLACK
 Beast in Black が放つ至高のセカンド・アルバムより、まさに 「Beast ここに在り」って感じの曲だよ。

 9月の再来日が待ちきれず、ついやってしまったんだ。
 ...気持ちを分かってくれる人は多いと思うのよね。

タイトル:Cry Out for a Hero
作詞:Anton Kabanen
作曲:Anton Kabanen
収録アルバム:From Hell with Love

On this god-forsaken planet
Smoke and death in the opal mines
Nuclear war-torn cities fill your sight
Oh, it's a world of sadistic killers
Men are tortured as they die

Is there a savior
Who can turn the tide

All our lives are on the line
We need a hero - Hero!
Unknown avenger from afar
He's the chosen one
The savior of the people - Hero!
From sorrow's land our bleeding hearts
Cry out for a hero

In the heat of revolution
Blood runs everywhere
For a brighter future's sake
We dream and dare
It is the hour of retribution
End of dark despair

Godsent avenger
Electrifies the air

All our lives are on the line
We need a hero - Hero!
The seven scars and fists of fury
He's the chosen one
The savior of the people - Hero!
From sorrow's land our bleeding hearts
Cry out...

All our lives are on the line
We need a hero - Hero!
Unknown avenger from afar
He's the chosen one
The savior of the people - Hero!
From sorrow's land our bleeding hearts
Cry out...

All our lives are on the line
We need a hero - Hero!
The seven scars and fists of fury
He's the chosen one
The savior of the people - Hero!
From sorrow's land our bleeding hearts
Cry out for a hero

 




Cry Out for a Hero 意訳

 神に見捨てられた大地。
 太陽の光はぶ熱い雲に覆われ、昼なお薄暗く砂塵にまみれる...土壌は極彩色に汚染され、生き物の住む場所すら危うい。
 それが、核戦争後、私たちが住む世界だ。
 世界から秩序は消え失せ、暴力が蔓延る巷。
 人々は死の影に怯えて生活していた。

 あまりに深い絶望故に、人々は救世を求めた。

 私たちの生活はギリギリです!その食料をもっていかれては、もう、死ぬしかない...誰か...誰か助けて!
 そこへ旅装束の男が、ふらりと現れた。
 そう、彼こそが待ち望んだ救世主。
 哀しみしかないこの大地において、救いをもたらす者。
 私たちが待ち望んだ救世主。

 彼の行動は、か弱き者の心に革新の種を芽吹かせた。
 反抗の狼煙はいたるところで上がり...しかしその数だけ血が流れた。
 だが、より良い未来のため、礎となることを厭う者はいなかった。
 時代は転換期を迎え、暴力の支配する時代は、終わりを告げようとしていた、

 「神の遣わした復讐者」
 その噂は、旧支配者たちを震撼させた。

 極限の生活で耐えていた人々は、救世主を望んだ。
 そうして現れたのは、胸に七つの傷をもち、固く握り込んだ拳で悪を討つ。
 彼こそが待ち望んだ救世主。
 哀しみの大地において、私たちに尊厳を取り戻してくれた。

 今日もか弱き者の助けを呼ぶ声が聞こえる。
 そして、私たちは駆け付ける。彼とともに。
 彼こそは、待望の救世主。
 哀しみの大地に在って、情けを知る者。

 圧政に喘いでいた人々よ。救いを求めよ。
 さすれば、胸に七つの傷を持つ者が現れ、容赦なく敵を討つであろう。
 彼こそ人々が待ち望んだ救世主。
 ...哀しみの大地に、救いを求める声が木霊する。

 



 歌詞を読んで、某「世紀末救世主伝説」を思い浮かべた方は少なくないだろう。まあ、いわゆる「北斗の拳」ってヤツだね。
 実際、世界観や「The seven scars」などから、同作をモチーフにしているのは明確だよね。
 なので、意訳についても、「この辺の歌詞は漫画のこの辺のシーンを意識してるのかな」なんてイメージしながらやってみたよ。

 個人的に悩んだのは、「Smoke and death in the opal mines」のとこ。
 字面だけ読むと「オパール鉱山の強制労働」ってイメージで、崩落におびえながら作業してるのかなーって思ったんだけど、最初の段では、世界観の描写をしてるっぽいのに、そこだけ日常生活みたいな表現になると変かなと感じ、思い切ってああしてみたんよ。

 その2では、悪ノリした意訳をしてみよう。


Cry out for a Hero
  (https://www.youtube.com/watch?v=pvLDqgpOaRE

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事