下手でもゲームを楽しめる

"eSports" の国内向けの呼び方を考えよう

2018/12/08 14:44 投稿

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「eスポーツ」が2018年ユーキャン新語・流行語大賞のトップテン受賞語に選ばれた。

eSportsという文化が国内に根付きつつあることの証左だろうか。

大手芸能事務所や、サッカークラブがeSportsチームを結成し、(いまだ国内に強い影響力を持つ)地上波のTV番組でもeSportsが取り上げられるようになってきた。

そんな「eスポーツ」や「eSports」という表現について、思うところがある。
ーー日本国内での呼称として最適なものなのだろうか
と。

もっと良い呼び方ないの?と。

もっと認知度を上げていくのであれば、新たな呼び名が必要であると思う。

ベースボールを「野球」と呼ぶように、
eSportsにも日本国内特有の呼び名があっても良いのではないだろうか。

それは例えば、
・競技ゲーミング
・ゲーミングスポーツ
・ゲーミングコンペティション
・eGaming
・エクストリームゲーミング

とか……。

別に日本語でなくても良いと思っている。

ElectronicSports
ElectronicSportsのそれぞれについて、もっとふさわしい言葉がないか、考えてみよう。

まずは、Electronicの部分について。

Electronicよりも、もっとふさわしい用語はないだろうか。
というか、
上で挙げた例を見て、勘の良い方はお気づきのことと思うが、筆者は「ゲーム」という表現を入れたいのである。
なぜなら、
ーー絶対そのほうがわかりやすいから
である。

日本では昔から電子遊戯を「ゲーム」と呼んできた文化がある。
圧倒的に認知度の高い用語だろう。
eSportsで行なわれることは、とどのつまりゲームであるのだから、「ゲーム」という用語を名前に入れない手はないだろう。


次に、Sportsの部分について

個人的にはわかりやすくふさわしい言葉だと思う。
ゲームの中でも、特に競技性の高いものを指す言葉としてSportsはしっくりくる。

ただ、Sportsという言葉への考え方は文化圏や各個人の思想によって大きく異なる
とくに、フィジカルスポーツと呼ばれるような競技のみをスポーツと考える価値観は多くの地域でかなり根強い。

ただ、モータースポーツマインドスポーツといった言葉が、新たに生まれ、定着してきた歴史を鑑みるに、eスポーツという言葉が生まれ定着することは大いに考えられる。

したがって、やはりSportsという表現はそのまま残すのが望ましくはないだろうか。


まとめると、

Electronic(エレクトロニック)よりもGame(ゲーム)のほうが、
 認知度も高く、より実態を端的に表す
Sportsは、競技性が高いことを示すのに有効

①②より、eSportsは国内において、その呼称を
 「SportsGaming(スポーツゲーミング)」と改めるのが望ましい。



多少乱暴ですが言いたいことは以上です。

まぁ、ほら
スポーツフィッシングとか、スポーツクライミングとかあるじゃないですか。
あれのゲーム版ってことじゃないですか。

eSportsの呼称について、皆さんのご意見をコメントでお聞かせください。

See you again




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