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激安液晶ペンタブレット『Parblo Coast 13』をレビュー<設定編>

2018/01/13 16:06 投稿

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どうも、Dateです。

激安中華製液タブにいきなり驚かされた。
まさかPCと接続するだけで外部電源無しに使用できるとは。
正直それだけでもWacomを選ばない理由になりえそうな予感すらする。

とは言っても結局のところは『液タブとしてどうか』なのだ。
視差が激しかったり、まともに動かなかったり、筆圧感知がガックガクだったら意味がない。
ではさっそく使用していこうと思う。
(この記事を書きながら実際に触っていくため、この時点では本当に結果が分からないのである。わりと怖い)

ちなみに動作環境はこちら______________________
ノートパソコン:Dell Latitude E5540
Windows 10 pro 64bit
Core i5 3340-M
メモリDDR3 4GB
HDD 300GB
13インチ
使用ソフト:CLIP STUDIO体験版(……シリアルナンバー忘れた)
__________________________________
中古のノートPCで12,800円だった。
この性能でこの値段ならば良。サブ機にはもってこいだ。

ちなみにだが今回比較で出てくるCintiq proはメインの自作PCで動作させている。
と、いうか
基本的に液タブはドライバが競合するため1つのPCに2つ以上の液タブは使えない。
と考えた方がいい。

さて検証だ。

まずは色味の比較。


上がCintiq proで下がParblo Coast。
スマホの写真なのであてにならないので体感で伝えると、Parbloは黄色の色味が強く、暗い。
色味の調整を行ってある程度解消できたが、
画面の明るさの方はマックスにしてやっと普通くらいなので困った。
0~100までの調整を物理スイッチで調整できるのだが、
「これほんとに調整できてるよな!?」ってくらいの変化しかないのでこの点は改善してほしい。
やはり色合いなどに関してはWacomに軍配が上がるか。


いろいろ設定を終えてCLIP STUDIOを起動。



「ん?なんかアイコンがでかい」
↓のCintiq proと比べると明らかだ。


しかも
「クリスタだとペンを狙ったところにおいてもめっちゃズレる!」

なんだこれは、と思ってネットの海を探してみてもParbloというマイナーメーカーのものだからか出てこない。
ただSAIではこの現象が起きないのが謎だ。
そうなってくるとこれは液タブの問題ではなくクリスタの問題か?ととりあえず一晩考えてみた。

そして思い出す。
「Cintiqを導入した時も同じこと起きなかったっけか」
そして判明したのがこちら。


……やっと終わった。これで描ける。
今回手間取ったのはCoastが原因ではないので
「なんだよこの液タブめんどいのかよ」とは思わないでほしい。

むしろ今のところ
ケーブルを繋げる。ドライバ最新版をインストールする。ボタン等の設定を行う。
で描けるようにはなっているのでWacomなんかよりはるかにスムーズだ。



少し脱線するが
WacomのCintiq proほどPCとの接続がめんどくさい液タブはない。
知っている人なら知っているが、調べてみると本当に酷い。
接続がUSB Type-Cで行うのだが、一般的なPCにはType-Cはまずついてない。
しかもついていても映像出力等ができるType-Cではないと対応できないという罠まである。
Type-Cが無い人用にDisplay Portに変換するケーブルがついているのだが
Display PortがついてるPCも多くないのでは?
さらにいうとDisplay Portがあっても接続できないという例もあって、他にも色々と……。

まぁもし買うのならその前に色々と調べてみよう。

ではいよいよ<使用編>だ。


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