あなたがたは、わたしが種々の試練に遭ったとき、絶えずわたしと一緒に踏みとどまってくれた。
だから、わたしの父がわたしに支配権をゆだねてくださったように、わたしもあなたがたにそれをゆだねる。
あなたがたは、わたしの国でわたしの食事の席に着いて飲み食いを共にし、王座に座ってイスラエルの十二部族を治めることになる。」
ルカによる福音書/ 22章 28節~
ハレルヤ♪
関東地方では、戦後、何番目か?というような大雪になっています。
十分な備え、守りの中にありますように、お祈りいたします。
昨日から泊まり込んでいてる祖母の家でも停電がありました。
またパソコンのある部屋は、暖房器具はありません。
ですので今、手が凍りながら・・・キーを叩いています。
ちなみに暖房器具といえば、茶の間にあるホットカーペットのみ。
あとは、服を着込む事です♪
父と母は、海近くの家に閉じこもっていますが、実はそちらも
加湿器が一つあるだけで、ストーブ類は壊れています。
まぁ・・・服を着れば・・・暖かいと思います。
さてここ一週間ばかり霊的には・・・十字架のイメージばかりが来ます。
釘づけにされたキリスト・・・
足が、浮いた状態で釘づけ・・・呼吸をするために足を足台にのせて・・・じわじわと苦しくなってくる。
それともう世の終わりが近い・・・という感覚が来ています。
世の終わりは喜ぶべき事です。新しい神の国の始まりだからです。
しかし肉の家族で救われていない人のことを感じるとつらさもきます。
この辛さは、たとえば救われずに肉体の死を迎える方・・この世での喜び、意味などをまったく分からず・・・地上の生を呪うだけで死んでしまう方・・・
そんな方を思うときのつらさと似ています。
霊的に感じるときは、様々な人に思い・・・肉的に感じるとき(感情的に?)は、やはり今、接している人たちの事を感じます。
わたしは、愛に乏しい者です。
なかなか・・・他人の救いを心を砕いて祈りとすることが出来ません。
この一週間ばかり、、、エクセルと伝票計算で自宅作業でした。
自宅作業ですから、ネットで様々にメッセージを聞いたり、聖書を学んだりもしていました。
また誘惑もあり、この世の音楽や過去にかかわった音楽なども聞きました。
毎回の事なのですが、誘惑される時は、何かを比べたくなってしまうのです。
世的に言えば・・・確認作業程度の事かもしれません・・・。
人と人の関係についてとくに教会では、比べたりしない様に・・・しています。
が・・・何かの誘惑が来た時・・・肉的な感覚に恋してしまいます。
肉の仕事が忙しくなると(どういう形にしろ)肉が活性化します。
そうすると信仰的な霊的な事が入ってこなくなります。
喜びが奪われ、救いが隠されます・・・。
あとは、霊的なつまずきを覚える時も肉の方に魅力を感じてしまいます。
クリスチャンとして歩みはじめて、毎回の事ながら霊的法則の様々な面に気づかされます。
だからこそ十字架だけが恵みの救いです。。。アーメン
さて・・・聖書の話を書きます。
あげた聖句は、最後の晩餐での出来事です。
キリストは、弟子たちに支配権を与えることを約束します。
イエス様のいわれる神の国・・・そこは神に支配されている王国です。
この地上は、人が人を支配する、霊的に悪魔、悪霊が人をいい様に扱っているという世界です。
が、十字架によりいよいよ神の国が近づいたというのが、イエス様の宣教の意味です。
その町の病人をいやし、また、『神の国はあなたがたに近づいた』と言いなさい。
ルカによる福音書/ 10章 09節
そして神の時計は、約2000年間、異邦人に恵みの時を刻みました。
異邦人に福音が告げ知らされ、ユダヤ人にとっては離散の年月です。
イエス様が、この約束をされる前の流れは・・・
裏切る者がいると告げる
弟子たちが心を騒がせ議論をはじめる。
誰が裏切るのか?との詮索とまた誰が一番偉いのかとも議論をはじめる。
キリストは、その誰が偉いか?ということに対して答えます。
そこで、イエスは言われた。
「異邦人の間では、王が民を支配し、民の上に権力を振るう者が守護者と呼ばれている。
しかし、あなたがたはそれではいけない。あなたがたの中でいちばん偉い人は、いちばん若い者のようになり、上に立つ人は、仕える者のようになりなさい。
食事の席に着く人と給仕する者とは、どちらが偉いか。食事の席に着く人ではないか。しかし、わたしはあなたがたの中で、いわば給仕する者である。
ルカによる福音書/ 22章 25節~
ここから挙げた聖句へとつながっていきます。
イエス様は、心を騒がせて人間的な議論にある弟子たちに・・・霊的な約束をもって励まされます。
またこの約束は必ず成就します。
キリストの12使徒は後の世で仕える者であり、イスラエルを治める者とされます。
わたしは、神様にたくさんの働きかけを受けて・・・その導きを感じています。
と同時に自分の心の弱さ、肉的な性質も感じています。
その中で・・・わたしはさっき・・・この雪の中で祈りました。
日本が祝福されるように・・・。
わたしは、弱さを覚えていました。
一人、弱さを覚えていました。
世の終わりが来る・・・と突然、心に震えがきました。
また同時に肉の家族が救われる、洗礼受ける、、、というようなビジョンも来ました。
感謝と悔い改めの涙を流しました。
2020年にオリンピックがあるそうです。
わたしは、この7年間、もう6年間ですが・・・神様が日本に対して設定してくださった月日だと感じます。
クリスチャンの皆様、祈りましょう、そして主のみ名を呼びましょう。
日本人がたくさん救われます・・・家族や友人、救われて欲しい人たちがいるはずです。
心の奥そこで・・・眠っているかもしれないあなたのまわりの大切な人たちがいるはずです。
その方々が救われるために・・・クリスチャンに与えられた真のオリンピックを戦いましょう。
福音の戦いです。
すべてのクリスチャンが、金メダルをとれる、栄冠を与えられる戦いです。
祈りましょう。
自分の弱さと今、この時代に遣わされているという感謝を・・・神にささげて祈りましょう。
主は、すべてをご存じです。
本物のクラウドサービスをしてくださっているお方です。。
わたしの心は、もう主に支配されています。
悔い改めるためにかたくなにもされますが、主の愛で柔らかくもしてくださいます。
そう、いちじくの枝はもう柔らかくなりはじめています。
キリストが来られる時、主の軍勢として神の王国の座についていられるように。
目を覚まして、油を求めましょう。
祈ります。。
天のお父様、み名を崇めます。
イエス様、いつもありがとうございます。
神の国は、わたしたちの中にあります。
あなたが御支配してくださるところ、神の国です。
日本にあなたの音信が届けられ聖霊の雨が降り注ぎますように。
兄弟姉妹の捧げものをどうぞ受け取ってください、砕かれた心、祈りを聞いてください。
あなたの来られるの待ち望みます。
イエス・キリストのみ名でお祈りいたします。
アーメン
ファリサイ派の人々が、神の国はいつ来るのかと尋ねたので、イエスは答えて言われた。
「神の国は、見える形では来ない。
『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。」
ルカによる福音書/ 17章 20節~
だから、わたしの父がわたしに支配権をゆだねてくださったように、わたしもあなたがたにそれをゆだねる。
あなたがたは、わたしの国でわたしの食事の席に着いて飲み食いを共にし、王座に座ってイスラエルの十二部族を治めることになる。」
ルカによる福音書/ 22章 28節~
ハレルヤ♪
関東地方では、戦後、何番目か?というような大雪になっています。
十分な備え、守りの中にありますように、お祈りいたします。
昨日から泊まり込んでいてる祖母の家でも停電がありました。
またパソコンのある部屋は、暖房器具はありません。
ですので今、手が凍りながら・・・キーを叩いています。
ちなみに暖房器具といえば、茶の間にあるホットカーペットのみ。
あとは、服を着込む事です♪
父と母は、海近くの家に閉じこもっていますが、実はそちらも
加湿器が一つあるだけで、ストーブ類は壊れています。
まぁ・・・服を着れば・・・暖かいと思います。
さてここ一週間ばかり霊的には・・・十字架のイメージばかりが来ます。
釘づけにされたキリスト・・・
足が、浮いた状態で釘づけ・・・呼吸をするために足を足台にのせて・・・じわじわと苦しくなってくる。
それともう世の終わりが近い・・・という感覚が来ています。
世の終わりは喜ぶべき事です。新しい神の国の始まりだからです。
しかし肉の家族で救われていない人のことを感じるとつらさもきます。
この辛さは、たとえば救われずに肉体の死を迎える方・・この世での喜び、意味などをまったく分からず・・・地上の生を呪うだけで死んでしまう方・・・
そんな方を思うときのつらさと似ています。
霊的に感じるときは、様々な人に思い・・・肉的に感じるとき(感情的に?)は、やはり今、接している人たちの事を感じます。
わたしは、愛に乏しい者です。
なかなか・・・他人の救いを心を砕いて祈りとすることが出来ません。
この一週間ばかり、、、エクセルと伝票計算で自宅作業でした。
自宅作業ですから、ネットで様々にメッセージを聞いたり、聖書を学んだりもしていました。
また誘惑もあり、この世の音楽や過去にかかわった音楽なども聞きました。
毎回の事なのですが、誘惑される時は、何かを比べたくなってしまうのです。
世的に言えば・・・確認作業程度の事かもしれません・・・。
人と人の関係についてとくに教会では、比べたりしない様に・・・しています。
が・・・何かの誘惑が来た時・・・肉的な感覚に恋してしまいます。
肉の仕事が忙しくなると(どういう形にしろ)肉が活性化します。
そうすると信仰的な霊的な事が入ってこなくなります。
喜びが奪われ、救いが隠されます・・・。
あとは、霊的なつまずきを覚える時も肉の方に魅力を感じてしまいます。
クリスチャンとして歩みはじめて、毎回の事ながら霊的法則の様々な面に気づかされます。
だからこそ十字架だけが恵みの救いです。。。アーメン
さて・・・聖書の話を書きます。
あげた聖句は、最後の晩餐での出来事です。
キリストは、弟子たちに支配権を与えることを約束します。
イエス様のいわれる神の国・・・そこは神に支配されている王国です。
この地上は、人が人を支配する、霊的に悪魔、悪霊が人をいい様に扱っているという世界です。
が、十字架によりいよいよ神の国が近づいたというのが、イエス様の宣教の意味です。
その町の病人をいやし、また、『神の国はあなたがたに近づいた』と言いなさい。
ルカによる福音書/ 10章 09節
そして神の時計は、約2000年間、異邦人に恵みの時を刻みました。
異邦人に福音が告げ知らされ、ユダヤ人にとっては離散の年月です。
イエス様が、この約束をされる前の流れは・・・
裏切る者がいると告げる
弟子たちが心を騒がせ議論をはじめる。
誰が裏切るのか?との詮索とまた誰が一番偉いのかとも議論をはじめる。
キリストは、その誰が偉いか?ということに対して答えます。
そこで、イエスは言われた。
「異邦人の間では、王が民を支配し、民の上に権力を振るう者が守護者と呼ばれている。
しかし、あなたがたはそれではいけない。あなたがたの中でいちばん偉い人は、いちばん若い者のようになり、上に立つ人は、仕える者のようになりなさい。
食事の席に着く人と給仕する者とは、どちらが偉いか。食事の席に着く人ではないか。しかし、わたしはあなたがたの中で、いわば給仕する者である。
ルカによる福音書/ 22章 25節~
ここから挙げた聖句へとつながっていきます。
イエス様は、心を騒がせて人間的な議論にある弟子たちに・・・霊的な約束をもって励まされます。
またこの約束は必ず成就します。
キリストの12使徒は後の世で仕える者であり、イスラエルを治める者とされます。
わたしは、神様にたくさんの働きかけを受けて・・・その導きを感じています。
と同時に自分の心の弱さ、肉的な性質も感じています。
その中で・・・わたしはさっき・・・この雪の中で祈りました。
日本が祝福されるように・・・。
わたしは、弱さを覚えていました。
一人、弱さを覚えていました。
世の終わりが来る・・・と突然、心に震えがきました。
また同時に肉の家族が救われる、洗礼受ける、、、というようなビジョンも来ました。
感謝と悔い改めの涙を流しました。
2020年にオリンピックがあるそうです。
わたしは、この7年間、もう6年間ですが・・・神様が日本に対して設定してくださった月日だと感じます。
クリスチャンの皆様、祈りましょう、そして主のみ名を呼びましょう。
日本人がたくさん救われます・・・家族や友人、救われて欲しい人たちがいるはずです。
心の奥そこで・・・眠っているかもしれないあなたのまわりの大切な人たちがいるはずです。
その方々が救われるために・・・クリスチャンに与えられた真のオリンピックを戦いましょう。
福音の戦いです。
すべてのクリスチャンが、金メダルをとれる、栄冠を与えられる戦いです。
祈りましょう。
自分の弱さと今、この時代に遣わされているという感謝を・・・神にささげて祈りましょう。
主は、すべてをご存じです。
本物のクラウドサービスをしてくださっているお方です。。
わたしの心は、もう主に支配されています。
悔い改めるためにかたくなにもされますが、主の愛で柔らかくもしてくださいます。
そう、いちじくの枝はもう柔らかくなりはじめています。
キリストが来られる時、主の軍勢として神の王国の座についていられるように。
目を覚まして、油を求めましょう。
祈ります。。
天のお父様、み名を崇めます。
イエス様、いつもありがとうございます。
神の国は、わたしたちの中にあります。
あなたが御支配してくださるところ、神の国です。
日本にあなたの音信が届けられ聖霊の雨が降り注ぎますように。
兄弟姉妹の捧げものをどうぞ受け取ってください、砕かれた心、祈りを聞いてください。
あなたの来られるの待ち望みます。
イエス・キリストのみ名でお祈りいたします。
アーメン
ファリサイ派の人々が、神の国はいつ来るのかと尋ねたので、イエスは答えて言われた。
「神の国は、見える形では来ない。
『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。」
ルカによる福音書/ 17章 20節~
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