と、思うのであります。

どう考えても改憲が先だろと、思うのであります。

2015/07/17 18:43 投稿

コメント:1

  • タグ:
  • 憲法
  • 改憲
  • 安保法案
  • 集団的自衛権
日本は立憲主義ではなかったのか。

たまに自民党は選挙で選ばれた国民の代表なのだからそれが国民の総意という人がいるが、それはおかしい。

なぜなら今回の安保法案を「違憲のまま改憲しないで」通すことは選挙の時点で国民が知る由もないことである。

私自身、自民党が然るべき措置(改憲)を経てから安保法案を通すものだと思い込んでいた。

あくまで国民の総意と言うならば、解散して選挙で改めて国民の意を問うのが筋ではないだろうか?

もちろん違憲かどうかは最高裁が判断していないので、確定したわけではない。

しかし、ほとんどの権威ある学者が(自民党推薦の学者でさえ)違憲だと言っているのに違憲ではないわけがないだろう。

憲法について何の知識もない一般市民の合憲という判断と権威ある学者の判断、どちらが正しいかは言うまでもない。

また、改憲するまでには時間がかかるので、その間に中国や韓国が日本に侵略してきた場合どうするんだという意見もあるが、それは全くの筋違いな批判と言って良い。

もし仮に日本が中国や韓国に侵略されたとしても、それは安保法案に関係なく個別的自衛権で対処できるはずである。もし対処しないのなら、それは安部総理が怠慢なだけな話なのだ。

さらには、自衛隊はもとから違憲なのだからこの法案の前に自衛隊を批判しろという意見もたまに見受けられる。

今回の法案の合憲性と自衛隊の合憲性の問題についての大きな違いは多くの国民や学者が問題視したかどうかである。
多くの日本国民や学者が、自衛隊は解釈の範囲内であり、この安保法案は一線を超えていると判断したからここまで問題が大きくなったのではないだろうか。
政治家はそれをきちんと受け止めるべきであると私は思う。

私自身、安保法案自体には特に反対することはない。
だが、自民党によって日本が立憲主義をやめることになるのであれば、もう自民党を支持することはできない。

コメント

kasinoki
No.1 (2015/07/24 02:48)
そもそも日本に立憲主義の精神など、欠片もあったことがないんじゃないですか?
元々ないものを、あるはずだと思い込んで、勝手に怒っているように思います。

多くの日本国民や学者が問題視したことが、自衛隊の違憲性よりも特別に重要な問題ですか?
それって世論が憲法よりも上位に来てませんか? 少なくともそれは立憲主義じゃないです。
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事