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【ブログネット】WTOでの韓国の訴え。実質退けられる。

2019/07/25 11:05 投稿

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ブログネットです。


本日の話題です。


政治・国際です。

元ソース、ロイターそしてブログネット独自の情報です。


当然といえば当然の結果です。


対韓輸出規制は安保上の措置、WTOでの議論不適切=日本政府

(ロイター 2019年7月25日 03時02分 更新)

(https://jp.reuters.com/article/southkorea-japan-laborers-wto-idJPKCN1UJ2JN)


日本政府の代表は

7月24日に開かれた世界貿易機関(WTO)の一般理事会で

対韓輸出規制は安全保障に基づいており

WTOで取り上げられるのは適切ではないと述べました。


これに先立ち韓国側は

輸出手続きの優遇措置を適用する

「ホワイト国」から韓国を除外する

日本政府の方針に反論。

日韓の数十年におよぶ経済・安全保障関係を損なうほか、

自由貿易に反すると主張しました。


日本政府は

対韓輸出管理の見直しで、

武器に転用可能な特定品目を韓国に輸出する場合、

国内業者は許可を得ることが

義務付けられるとしました。


伊原純一・駐ジュネーブ国際機関政府代表部大使は


「措置は安全保障のための輸出管理制度に基づくもので、

WTOで取り上げられるのは適切でない」


と述べました。


韓国は国際社会を動員して日本の動きをけん制しようとしましたが

WTO関係筋によると、いずれの国も介入する姿勢を示しませんでした。


【ANGLE】
韓国の主張が「無理筋」と世界も認める。

個人的には

今回のWTOでの韓国の主張に対する

世界各国の反応は


「当然といえば、当然の反応だった」


と思いました。


所謂「ホワイト国」を改めて説明しますと

平成14年(2002年)4月に導入された制度である

「キャッチオール規制」の中のカテゴリーの一つであります。


「キャッチオール規制」とは

日本の国内法であります

外国為替及び外国貿易法を根拠として

日本における安全保障貿易管理の枠組みの中で、

大量破壊兵器及び通常兵器の開発等に使われる可能性のある

貨物の輸出や技術の提供行為などを行う際、

経済産業大臣への届け出およびその許可を受けることを

義務付けた制度であります。


そのうち「ホワイト国」とは

上記のキャッチオール規制の対象外の国のことを指します。


即ち、キャッチオール規制で指定された

兵器の拡散を行わないことが明白である国のことを指し

これらの国に関しては、

経産大臣への届け出、許可を個別に受けなくとも

キャッチオール規制で指定された

貨物の輸出や技術の提供行為が

出来る様になっております。


現在、韓国は2004年にリストに追加された

アジア唯一の「ホワイト国」です。


しかし、日本の経済産業省は

今年の7月1日より

日韓間の信頼関係が著しく損なわれたと

言わざるを得ない現在の状況や

韓国に関連する輸出管理をめぐり

不適切な事案が発生した点を理由に

韓国をホワイト国から削除するための法令改正手続きを開始し、

パブリックコメントの結果を受けて

早ければ8月上旬にリストから除外される可能性が出ております。


前述の通り「ホワイト国」とは

あくまで、「優遇措置」であり

「ホワイト国」から除外されても、

「規制」には当たりません。


その証拠に、現在日本がホワイト国に指定している国は

27カ国しか無く

その他の国に関してはキャッチオール規制を義務付けております。


この点について、

日韓以外の他のWTO加盟国は理解していたと推察し、

このホワイト国除外問題は


「日韓間の2国間で解決すべき問題」


と認める形になった結果であるとも

言えるのではないかと思われます。


本日は以上です。

有り難うございました。



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