saitのブロマガ

【ブログネット】れいわ新選組山本太郎代表(私人)が国会の厚生労働委員会の「椅子」を強要か?

2019/07/25 07:28 投稿

  • タグ:
  • ブログネット
  • 政治
  • 令話新選組
  • れいわ新選組
  • 山本太郎
  • 重度障害者
  • 国会
  • 参議院議員選挙

ブログネットです。


本日の話題です。


政治です。

元ソース、産経新聞そしてブログネット独自の情報です。


私人である国政政党代表が、与党に厚生労働委員会の所属を要求です。


山本太郎代表、ツイッターで自公に参院厚労委へのれいわ委員所属要求

(産経新聞 2019年7月24日 18時52分 更新)

(https://www.sankei.com/politics/news/190724/plt1907240022-n1.html)


「れいわ新選組」の山本太郎代表は7月24日

自民、公明両党に対し

7月21日投開票の参院選で

比例代表「特定枠」を使い当選した

船後靖彦、木村英子両氏のいずれかが

参議院厚生労働委員会に所属できるよう

ツイッター上で要請しました。


山本代表は

(https://twitter.com/yamamototaro0/status/1153929696221884417)

と投稿しました。


ALS患者の船後氏

脳性まひで重度障害者の木村氏は、

いずれも手足を自由に動かせない重い障害を抱えています。


参議院は17の常任委員会があり、

委員は原則、会派の所属議員数に応じて割り当てられます。

厚生労働委員会には現在25人の委員が所属し、

自民党は13人、公明党は3人所属しております。


具体的な各会派への委員割り当ては

国会開会直前に議院運営委員会で決めるのが慣例となっています。




【ANGLE】

山本太郎氏が議員生活6年間のうちに準備をすべきことだったのでは?



今回の山本太郎氏による、参議院厚生労働委員会の委員の所属について

最大会派である自民党、公明党に要求したことについて

個人的には


「何様か?」


と思いました。


まず、第一点として、

山本太郎氏は、政党要件を満たした

れいわ新選組という国政政党の代表ではありますが、

先の参議院議員選挙に落選した、

現在は「私人」であります。

その「私人」が、

国政選挙によって、国民によって選ばれた「国会議員」に対して

その、国会議員が所属する政党に割り当てられた

委員会の「席」を、

恰も何の見返りもなしに要求するのは、

「強要」であると思います。


また、山本氏が国政選挙に落選し

国会議員に選ばれなかった以上、

その要求には、何の権限もないと言えます。


また、重度障害者である

舩後、木村両氏の選挙の擁立のプロセスについても

かなりの憤りを覚えております。


産経新聞の報道でも伝えておりますが、

舩後、木村両氏は

いずれも手足を自由に動かせない重い障害を抱えており、

特に舩後氏は現在

全身麻痺状態で、人工呼吸器と胃ろうを装着しております。

現状でも

介護者や支援者のサポートがないと

生活すら出来ない状況であり

時として昼夜を問わず

24時間365日、働くことを強いられる

国会議員の職責を果たすことは

現状では到底無理なことであります。


本来でしたら、

その様な状況を少しでも改善する方策、政策をこうじてから

立候補を擁立したのであれば、

ある程度は、山本氏が行ったことは

意義があると思います。


しかし、山本氏は、

6年間の参議院議員の実績に於いて

重度障害者の参政権、国政参加については

政策や働きかけも行っておらず、

舩後、木村両氏の当選後に、

国会問題解決丸投げしようとするなどの

無責任極まりない言動も行っております。

れ新 山本代表「サポートしなければならないのは国会」
(NHK 2019年7月22日 2時58分更新)(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190722/k10012002581000.html)



この重度障害者の国政参加の問題

与野党問わず、共通の問題であるのは事実です。


そこに、山本氏が気付いているのであるのならば、

山本氏国会議員だった6年間のうち

山本氏が発起人と成って、超党派で議員連盟を立ち上げたり

議員立法を成立することも可能だったと思います。

況してや、参議院選挙は通常選挙であり

日程がほぼ決まっております

6年間も猶予が有るのですから、

その日程から逆算し

環境整備をすることは可能だったと思います。

少なくとも、


①介護者、支援者の処遇はどうするのか

②その費用は、秘書扱いとなるのか、優遇措置が取れるのか

③議場のバリアフリー化は必要なのか

④委員会や本会議での質疑応答や議決はどうおこなうのか

⑤委員会、本会議の質疑、尋問に対して時間的な優遇措置を認めるのか

⑥国会議事堂の本会議場や委員会の議場に来なくても

質疑応答や議決を取ることが出来るようにするのか。

⑦所謂「徹夜国会」の際には、議員自体が対応できるのか


などの様々な問題を、

重度障害者の立候補擁立までに済ませるべきであって

それを行っていなかった山本氏による、

一連の重度障害者の党公認候補としての

選挙擁立


「障害者の恣意的な政治利用」
「障害者に対する虐待」

であると個人的には感じております。


本日は以上です。

有り難うございました。


コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事