saitのブロマガ

【ブログネット】ツイッターを利用した 日本とEU間の公式外交が行われる。

2018/07/10 01:14 投稿

コメント:1

  • タグ:
  • ブログネット
  • 政治
  • 国際
  • 外交
  • EU
  • EPA
  • 安倍首相
  • 安倍晋三
  • 経済連携協定

※動画をアップロード致しました。



⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊


7月10日(火)のブログネットです。


本日の話題です。


政治・国際です。

元ソース、毎日新聞とツイッターそしてブログネット独自の情報です。


西日本の豪雨災害対応で中止となった安倍首相の外遊に対して、EU側が神対応です。


<経済連携協定>日EU署名、17日に東京で

(毎日新聞 2018年7月9日 20時14分配信)

https://mainichi.jp/articles/20180710/k00/00m/020/098000c


西日本の豪雨災害への対応で

安倍晋三首相が欧州・中東への訪問を中止したことを受け、

日本政府と欧州連合(EU)は

11日にブリュッセルで予定されていた経済連携協定(EPA)の署名式を延期し、

17日に東京で行うことで合意しました。

欧州委員会の報道官が9日発表しました。

EU側はジャン=クロード・ユンケル欧州委員長が出席します。


日EUはEPAの締結で自由貿易体制の推進を掲げ

アメリカのトランプ政権の保護主義に対抗する構えです。

署名式は象徴的なイベントとして重視しており

両首脳が出席して行うことが必要と判断しました。

EUのドナルド・トゥスク欧州理事会常任議長(EU大統領)は9日

ツイッターで豪雨災害へのお悔やみと欧州の連帯を表明。


「EUはできる限りの支援をする」


と強調しました。


【ANGLE】

EUは日本にとって

総輸出量の約11%、同じく総輸入量の約12%を占める重要な貿易相手です。

投資関係で見ても、

EUは米国に次ぐ第2位の投資先、かつ、第1位の投資元であり、

日本とEUは貿易投資に関して緊密な関係を築いています。


今回の日EU経済連携協定(EPA)は

日本と欧州連合間における貿易や投資など経済活動の自由化に向けた

経済連携協定であり、

相互の企業にとってよりよいビジネス環境が整備され、

積極的に活用することで日本企業にとって

ビジネスチャンスの拡大が期待されている、重要な協定です。


EPAは、昨年の平成29年(2017年)7月6日に大枠合意に達し、

本来でしたら、記事の通り今月11日にブリュッセルで調印する予定でしたが、

西日本の水害災害の対応の為、

安倍首相は7月9日の午後、EPA署名式を含めた、

欧州、中東4カ国歴訪を中止の方向で調整するとの方針を決めました。


この報道を受けた、相手国EU側の反応は、

スピーディーかつ意外な手段で行われました。

EUのドナルド・トゥスク欧州理事会常任議長(EU大統領)は、

9日の日本時間18時20分。自身のツイッターに


「日本国民の方々および安倍首相 @AbeShinzo に対し、

心中より哀悼の意を、また欧州の連帯の言葉を捧げたい。

EUはどのような形ででも力になりたいと考えている。

この悲劇的状況を受け、

日・EU定期首脳協議の開催をブリュッセルから来週東京に動かす用意がある。」


(https://twitter.com/eucopresident/status/1016250635187032064)


と日本語でツイート。


また、外務省によりますと、安倍首相は

その10分後の18時30分から15分間

ジャン=クロード・ユンカー欧州委員会委員長と電話会談を実施したと公表。

ユンカー氏からも今回の水害の被災者に対して御見舞いの言葉を頂き、

また、署名式を含めた、EPA協議の日程を

7月17日に開催する方向で調整を行うことで一致しました。


この電話会談後、安倍首相は、同日の22時39分、自身のツイッターにて


「私の欧州訪問に向けて準備を進めて頂いていたにもかかわらず、

取りやめる結果となったことは大変申し訳なく感じておりますが、

日本とEUとの歴史的なEPAに署名するため、

17日の訪日をお待ちしております。」

(https://twitter.com/AbeShinzo/status/1016315851472023552)


とトゥスクEU大統領あてに、謝辞と感謝のツイートを返信いたしました。


このやり取りを見ますと、

外交交渉の調整手段として電話だけでなく、

ツイッターを利用して行われたことに関して

個人的には、驚きを隠せず、

更に外交交渉をツイッターで、目の当たりに見る事が出来た事について、

一種の感動を覚えました。

また、EU側の日本に対する、格段の配慮や御心配、

被災者への御見舞いについて感謝せざるを得ません。


最悪の裏に最善有り。

今回の交渉は、西日本の未曽有の災害を乗り越えて、

日本・EU双方に良い結果をもたらしますよう、期待をしております。


本日は以上でございます。

有難うございました。


コメント

tasuke
No.1 (2018/07/10 01:34)
素晴らしい友好国とは、かくある姿
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事