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【ブログネット】 IOCバッハ会長の北朝鮮訪問は五輪憲章に反する行為か?

2018/02/15 17:46 投稿

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今回も取り敢えず台本だけです。
動画編集をするかは未定です。

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2月16日(金)のブログネットです。


本日の話題です。


スポーツ・国際です。

元ソース、時事通信、そして、ブログネット独自の情報です。


会長自らが、オリンピック憲章を破りかねない行為を行うかもしれません。


IOCのバッハ会長、五輪後に訪朝=「スポーツ対話継続のため」

(jiji.com 2018/02/12-20:41配信)

https://www.jiji.com/jc/pyeongchang2018?s=news&k=2018021200563



国際オリンピック委員会(IOC)は12日

トーマス・バッハ会長が

平昌五輪閉幕後に北朝鮮訪問を計画していることを明らかにしました。

五輪は25日に閉幕しますが

訪朝日程は未定としております。


バッハ会長はロイター通信に対し

訪朝はIOCと韓国、北朝鮮の3者間での合意に基づくものだと説明し


「3者ともこの招待を歓迎している。

スポーツの面で対話を継続するために

適切な日程を調整中だ」


と話しました。


北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に面会するか不明で

訪朝実現には流動的な要素も残されております。


平昌五輪への北朝鮮選手の参加は

先月20日

スイスのローザンヌで行われたIOCと韓国、北朝鮮の各オリンピック委員会

大会組織委員会の4者の会談で正式に決定。

IOCのアダムス広報部長は

この会談の中で訪朝の要請があったことを認めました。


9日の平昌五輪開会式では

韓国と北朝鮮の合同入場行進が実現。

アイスホッケー女子では五輪で初めて南北合同チームが結成されました。

開会式には金委員長の妹、与正氏らが出席して南北融和をアピール。

アイスホッケー女子合同チームの初戦も観戦するなどしました。

10日には、与正氏が金委員長の特使として韓国の文在寅大統領に訪朝を求めました。


IOCは五輪を通じた南北融和の意義を強調し

バッハ会長は開会式で


「平和への力強いメッセージになる」


とスピーチ。

一方で、五輪の政治利用との批判も上がっております。



【ANGLE】


オリンピック憲章は、

国際オリンピック委員会(IOC)によって採択された

オリンピズムの根本原則、規則、付属細則を成文化したものです。

憲章はオリンピック・ムーブメントの組織、活動、運用の基準であり

かつオリンピック競技大会の開催の条件を定めるものです。


このオリンピック憲章の

 第1章の2.IOCの使命と役割の10に


「スポーツと選手を政治的または商業的に不適切に利用することに反対する。」


と明記されております。


また、第2章 国際オリンピック委員会(IOC)の16.委員の

1. IOC の構成- IOC 委員の資格、 人材確保、 選出、 入会、 地位

の5には


「IOC 委員は政府、 組織、 またはその他の団体から、

自身の行動および投票の自由を妨げる恐れのある命令や指示を受けてはならない。」


という事も明記されております。


今回のバッハ会長の北朝鮮訪問は、

今年の1月20日

スイスのローザンヌで行われたIOCと韓国、北朝鮮の各オリンピック委員会

大会組織委員会の4者の会談での、

南北朝鮮のオリンピック統一チームの正式決定と共に

訪朝の要請があったとの事ですが、

この経緯を鑑みますと

明らかに特定の政府、組織、その他団体からの要請であり

仮に北朝鮮に訪問した場合、

バッハ会長自身の行動、および投票の自由を妨げる恐れのある、

命令、指示を北朝鮮当局から受ける懸念も生じます。



また、現在の、朝鮮半島情勢や

アメリカ、日本に対する、ミサイルや核実験による牽制を鑑みますと

北朝鮮は、オリンピックを時間稼ぎの為に

政治利用する選択肢も充分考えられ、

バッハ会長の訪朝によって、北朝鮮側に時間的余裕を与える事にもなりかねません。


今回の平昌五輪に於いては、このバッハ会長の訪朝以外にも

前述の南北統一チームの件が急きょ決定した件、

平昌五輪ホームページの「竹島」「日本海」の「独島」「東海」標記問題や

日本を消滅させた形で地図を掲載させるなど、

大会開会前から

韓国、北朝鮮の各オリンピック委員会、大会組織委員会による

オリンピックの政治利用やプロパガンダが目立っておりました。


また、大会期間中の2月11日には

アメリカのIOC委員であるアンジェラ・ルッジェーロ氏が、

平昌五輪のアイスホッケー女子に出場した南北合同チームに関して


ノーベル平和賞に値する


と発言し

更に、翌12日には同性愛者初の金メダリストを称賛するなど

明らかに、特定の組織やマイノリティを優遇する発言を行っており、

この点についても、オリンピック憲章に反する行為であると言えるのではないでしょうか。


今回の平昌冬季五輪は

IOCや北朝鮮、韓国を含めた各国のオリンピック委員会、

また、所属しているオリンピック委員に

明らかにオリンピック憲章に反した言動が見受けられ、

純粋にスポーツに向き合いたい選手や

オリンピックを楽しみたい観客に対して、

余計な波風を立てている様にも、感じております。


本日は以上でございます。

有難うございました。


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