演奏に臨むのは「シュデンゲン室内管弦楽団」。2014年4月に開催されたコンサートから、約2年越しの再演となる今回の演奏会では「ギュスターヴとナイツ一族の歴史を音楽で編むように、回想・追憶する旅路」というテーマを設定しており、演奏される楽曲は「Vorspiel」「Feldschlacht」「Thema」など30曲程度とされています。
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コンサートのタイトル「Etwas als Geschenk Gegeben」は、日本語に翻訳すると「贈り物として与えられたなにか」となるそうで、略称が「EGG(エッグ)」となります。もはやこれだけで筆者の目元には涙が浮かんでいます。
「Etwas als Geschenk Gegeben」のチケットは2016年1月30日から、「e+(イープラス)」にてプレオーダーが開始され、2月14日から一般発売が開始されます。価格は3000円(税込)。
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