2016年でシリーズ誕生から20周年を迎える「ポケモン」。その第1作目となる「ポケットモンスター 赤・緑」の舞台として登場した「カントー地方」のマップを、海外ファンが最新ゲームエンジン「Unreal Engine 4」を使ってリメイクしたそうです。
冒険がスタートするマサラタウンから物語の終着地であるチャンピオンロードまで、ほぼすべての地上マップを再現しており、まるで「プレイステーション4」やパソコン向けに販売されている最新ゲームソフトのようなグラフィックになっています。
【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】
スケールの問題で再現不可なサファリゾーンや室内などは省略しているそうですが、作品を遊んだことがある人であれば、かなり正確に再現されていることがわかるはず。
各シティの家やジム、道中の木や草むらといったオブジェクトもすべて自作したそうで、制作には7ヶ月ほどかかった自信作とのこと。 リメイクされた世界をぐるっと一周しながら紹介する映像がYoutubeチャンネル「Preston - DarkBlade - Dunagan」で公開されているので、興味がある人はチェックしてみると良いでしょう。
冒険がスタートするマサラタウンから物語の終着地であるチャンピオンロードまで、ほぼすべての地上マップを再現しており、まるで「プレイステーション4」やパソコン向けに販売されている最新ゲームソフトのようなグラフィックになっています。
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スケールの問題で再現不可なサファリゾーンや室内などは省略しているそうですが、作品を遊んだことがある人であれば、かなり正確に再現されていることがわかるはず。
各シティの家やジム、道中の木や草むらといったオブジェクトもすべて自作したそうで、制作には7ヶ月ほどかかった自信作とのこと。 リメイクされた世界をぐるっと一周しながら紹介する映像がYoutubeチャンネル「Preston - DarkBlade - Dunagan」で公開されているので、興味がある人はチェックしてみると良いでしょう。
【動画】Pokemon Kanto Region in Unreal Engine 4
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