映画「スターウォーズ」シリーズのキャラクターたちを、戦国武将をモチーフにしたアレンジを加える可動フィギュアシリーズ「名将MOVIE REALIZATION」に、新作となる「赤備えロイヤル・ガード」「鉄砲足軽サンドトルーパー」が登場しました。
どちらも「魂ウェブ」限定受注アイテムとなり、「鉄砲足軽サンドトルーパー」は2016年2月発送予定で予約受付がスタートしており、「赤備えロイヤル・ガード」は2016年4月発送予定で、近日中に予約受付が開始される予定。
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■新作2体が同時発表、第3弾のボバ・フェットは発売間近
造形作家・竹谷隆之氏がデザインアレンジを担当。 第1弾「侍大将ダース・ベイダー」であまりにも違和感のなさすぎる戦国武将アレンジを実現し第2弾の「足軽ストームトルーパー」、第三弾の「浪人ボバ・フェット」と、次々にシリーズを展開しています。第4弾となる「鉄砲足軽サンドトルーパー」は、火縄銃風のブラスターライフルと、両手持ちの大筒ブラスターライフルを装備。 完全新規造形となる第5弾「赤備えロイヤルガード」は特徴的な前掛けが脱着可能となっており、棍と抜刀可能な日本刀が付属しています。
侍大将ダースベイダーの横に控えさせれば雰囲気満点。スカウトトルーパーやスノートルーパーの立体化にも期待が膨らみますね。
コメント
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>>36
カー・ケイノスじゃないかなぁ?
(ID:14710167)
トルーパーやボバに比べてベイダーは元のデザインがシンプルイズベストで戦国のは蛇足感あったけど
今度新しく出るデススター風飾り兜のはひょうげててなかなかいいぞ
(ID:709928)
かっこよすぎワロタ具足好きだ