映画「ゴーストバスターズ 2」で、メンバーが幽霊退治の現場へ向かうときに使っている改造カー「Ecto-1」を再現したカスタムカーを、イングランド人のポール・ハーボーンと友人たちが作り上げたそうです。
ベースとなっているのは1960年のキャデラック・ミラー・メテオ。製作に5年の歳月と10万ポンド約1935万円の資金がつぎ込まれているそう。 眺めて楽しむディスプレイ用ではなく、ちゃんと公道を走行可能な実車レプリカというのは激アツですね
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【動画】Real Life Ghostbusters Car
ただ、なぜロケ地にスーパーマーケットを選んだのかは謎です。 普通に買い物してるんじゃないよあ、でも車内に荷物を積み込むときに、後部座席にバスターズの武器パック「プロトンパック」が積み込まれているのが確認できました。あれ まさかそのためにだけにスーパーを選んだのではないですよね。ハーボーンさん
ちなみに、現在はキャスト陣を女性に変更した新作「ゴーストバスターズ 3」が制作中。少し前に公開された画像で、新しいゴーストバスターズカーが確認できます。
続編というよりも、リブート色の強い作品になるそうですが、発表されている情報は非常に少ないです。今後の動向に注目ですね。
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