「蒼き鋼のアルペジオ」や「キルラキル」、現在放映中の「アルスラーン戦記」など、数多くの人気作品を制作してきたアニメ制作スタジオ・サンジゲンが、エナジードリンク「レッドブル」をテーマにしたCGアニメーション映像をYoutubeに公開しています。
あのレッドブルの缶が、雄叫びが聞こえてきそうな猛牛や人型ロボット、そして空を華麗に駆け抜けていく飛行機へと変化を遂げていくアクロバティックな映像となっていますよ
【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
サンジゲン「レッドブルに翼を授けてみた」
このアニメーションは5月16日・17日に、千葉県・幕張臨海公園で開催されるレッドブル主催する“空のF1”「エアレース ワールドチャンピオンシップ」のプロモーション映像として制作されており、猛牛モードから人型のロボットへ変形した「レッドブル」が撃ちだした弾頭が、華麗に空を飛ぶエアレース用のマシンへと変化コースを駆け抜けていくスピード感に溢れるCGアニメとなっています。
ちなみに、この企画は「Red Bull Air Race Chiba」の共同主催であるグッドスマイルカンパニーによるもので、映像が公開されているYoutubeページの動画説明文、および公式サイトにて制作チームのコメントや裏話も公開されていますよ。
コメント
コメントを書く