これは少子化が捗るね! バーチャル空間に登場させた3Dキャラクターを“たかいたか〜い”して、パパやママの気分が味わえるVRアプリ「Papalus」が登場しました。 Youtubeには、フリーゲームエンジン「UNITY」の看板キャラ・ユニティちゃんを、子供サイズにしたモデルを使ったデモ映像が公開されていますよ。
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米5キロを持つと臨場感(疲労感)も楽しめる!
デモ映像では、ゴーグルタイプのVRデバイス「Oculus Rift」を使用しており、装着した頭を上下左右に動かすことでVR空間の手とキャラクターも連動して動く仕組みとなっています。高く持ち上げたり、左右に揺らしてあげるとユニティちゃんが嬉しそうに笑ってくれるのがいいですね。ちょうど子供くらいの重さということで、5キロの米袋を持つと“たかいたか〜い”したときの臨場感(疲労感)も味わえるそうですよ。 ちなみに表示させるモデルは、UNITYやMMDなどの3Dツールの知識があれば、好きなキャラクターに変更することも可能でしょう。今後はさらなるバリエーション展開にも期待したいですね。
この「Papalus」は、プログラム配布サイト「BowlRoll」にて無料で配布されていますので、興味がある人は試してみてはいかがでしょうか。
コメント
え、なにそれ正直興味ある
米5キロを持つと臨場感って……赤ん坊じゃねーか。
従弟がまだ幼稚園ですらないおれとしては、有っても無くても・・・とは言わない、やっぱり二次幼女だよね
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(ID:3432111)
米5kgじゃまだ乳幼児とかじゃないか。
せめて10kgがいいんじゃないか?
非常に疲れるが・・・(笑