動く姿が見たい 最前線から退いてはいるものの、今もなお愛されているレトロゲームハード「ファミリーコンピュータ」「スーパーファミコン」「メガドライブ」の3台をモチーフにした「ガンプラ」がTwitterで公開されています。
作者は「もえかな」などで知られるイラストレーター・一休@ikkyu019。 彼がTwitter上で話題になっていたハッシュタグ「#おいちょっとお前のガンダムフォルダ解放してみてくれ 」に、メガドライブ風に改造した「ハイモック」を公開。これをきっかけに、ファミコン風に改造した「ガンダム」、スーファミ風に改造した「ガンダム Mk-Ⅱ」を公開しました。
色をそれっぽく塗っただけではなく、ゲーム機本体のデザインを踏襲した姿に仕上げられています。 さらにスーファミガンダムMk-Ⅱが右肩に担いでいるハイパーバズーカが、バズーカ型の周辺機器「スーパースコープ」のカラーリングになっているなど、ゲーマーの心をくすぐる粋なアレンジにも注目ですよ
スーファミカラー-Ⅱたくさんの人に見ていただけて嬉しいです。びっくりです。 pic.twitter.com/jYsYKnfO7W
― 一休 (@ikkyu019) 2015, 2月 22
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コメント
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ガンプラも作ってたのかこの人、普段のイラストから全然想像できんわw
(ID:7384144)
アイアンマンみたいなのいるなw
(ID:15685732)
こういうのを作る世代ってゲーム第3世代第4世代が多いよな
このての世代にとってはやはり第5世代(PS64SS)からはゴミなんだろうなあw
小中学生時代に経験したものには異常に愛着を持ち(なんせ熱中した時代)、その時代以外のものには徹底して冷たいw
熱しやすく冷めやすい日本人気質がここにも出てるんだなw