ヨーロッパにあるセルビア共和国の画家・Endre Penovácが描く、顔を埋めたくなるほどのふわふわ感が表現された黒猫の水彩画をご紹介します。
描かれているのは長毛種の黒猫。その特徴でもあるふんわりとした毛並みを水彩ならではといえる濃淡で魅せる技法で描いています。静止画なのに、シーンの前後の動きも感じられて、表情が見えない分を想像するのが楽しくなってきますね。
鋭い印象を与える目つきから、黒猫はときに不吉な存在と言われることもありますが、これは確かなチャームポイントでもあります。 そんな黒猫の魅力がたっぷり詰まった作品は、Endre PenovácのFacebookやオフィシャルサイトで、犬や植物、人物などを描いた作品とともに公開されていますよ。
【そのほかの画像や動画、リンクなどは本サイトでどうぞ】
カルラボ編集部
コメント
この人が排泄物書いたら・・・ううっ。
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(ID:18605608)
きっと、ビロードのような手触りにちがいない